マクラーレンが次世代ファンに向けた「720S」を発売 コンパクトボディーに電動パワーユニットを搭載

2019.09.27 自動車ニュース
「マクラーレン720S」の「ライドオン」。
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マクラーレン・オートモーティブは2019年9月27日、「マクラーレン720S」の乗用玩具(がんぐ)を発表した。

 
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マクラーレンが「ライドオン」と呼ぶ乗用玩具は、2016年発売の「P1」が初出。今回の720Sではマクラーレンの精神がこれまで以上に込められているとうたわれており、3歳~6歳(対象年齢)の次世代のスーパーカーファンを魅了することは間違いない。

外観はオリジナルの720Sを忠実に再現。跳ね上げ式のドアや露出したカーボン(調)パーツなどがレーシーな雰囲気を高めている。ボディーカラーは数色がラインナップされるが、ローンチカラーである「パパイヤスパーク」(黄色)はマクラーレンの正規販売店でのみオーダーを受け付ける。

パワーユニットには電気モーターを採用。最高出力や最大トルクなどは公表されていないものの、発表とともに公開されたムービーでは、保護者と見られる大人が乗車しても余裕を持って走れているように見えるので、十分以上な性能が与えられているようだ。アクセルペダルの踏み込みに応じてエンジン音が鳴り響くほか、ブレーキ操作によってブレーキランプも点灯する。また、車両はドライバーの操作だけでなく、リモートコントロールにも対応しており、保護者が介助しながらドライブを楽しめる。

ダッシュボードにはインフォテインメントシステムを備えたディスプレイを搭載。USBメモリーやカードに保存した音楽やムービーを再生できる。

価格は11万5500円(消費税10%を含む)からとなっている。

(webCG)

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