キャデラックの5人乗りSUV「XT5」がマイナーチェンジ 9段ATを新たに採用

2019.12.03 自動車ニュース
キャデラックXT5
キャデラックXT5拡大

ゼネラルモーターズ・ジャパンは2019年12月3日、キャデラックブランドのSUV「XT5」をマイナーチェンジし、2020年1月1日に発売すると発表した。

「XT5」に設定されたスポーティーモデル「プラチナムスポーツ」。
「XT5」に設定されたスポーティーモデル「プラチナムスポーツ」。拡大
「XT5」のインストゥルメントパネル。
「XT5」のインストゥルメントパネル。拡大
「プラチナムスポーツ」のフロントシートにはベンチレーション機構も採用される。
「プラチナムスポーツ」のフロントシートにはベンチレーション機構も採用される。拡大

同車は、これまで「XT5クロスオーバー」として販売されていたモデルで、今回のマイナーチェンジに合わせ車名はXT5となった。

パワートレインでは、最高出力314PSの3.6リッターV6エンジンに変更はないが、組み合わされるトランスミッションが8段ATから9段ATに変更された。

快適装備の充実も改良型XT5のセリングポイントとされ、14個のスピーカーを搭載する「BOSE Performance Series Sound System」オーディオや、携帯端末との連携機能であるApple CarPlayやAndroid Autoを標準装備している。

ラインナップは、「インテリジェントAWD」が搭載される「プレミアム」と、「スポーツチューンドAWD」やアクティブダンピングサスにより走りが強化された「プラチナムスポーツ」の2モデル。

後者は、フロントグリルをはじめ各所にダークなカラーリングが施されているほか、アルミスポーツペダルやシフトパドルなどを装備。全席でシートヒーターを備え、フロントシートにはベンチレーション機構も採用されている。プレミアムと同様となるエマージェンシーブレーキシステム(フロント&リアオートマチックブレーキ/フロント&リア歩行者対応ブレーキ)やリアカメラミラーに加え、プラチナムスポーツではアダプティブクルーズコントロールも搭載する。

価格はXT5プレミアムが650万円で、プラチナムスポーツが785万円。

(webCG)

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