ブリヂストンが「ポテンザ」の新製品「RE-71RS」と「アドレナリンRE004」を同時に発表【東京オートサロン2020】

2020.01.11 自動車ニュース
ブリヂストン・ポテンザRE-71RS
ブリヂストン・ポテンザRE-71RS拡大

ブリヂストンは2020年1月10日、千葉県の幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2020」(会期:2020年1月10日~12日)において、スポーツタイヤ「ポテンザ」の新製品「RE-71RS」と「アドレナリンRE004」を同時に発表した。

「ポテンザRE-71RS」発表会の様子。
「ポテンザRE-71RS」発表会の様子。拡大
「ポテンザRE-71RS」の製品概要を説明するブリヂストンタイヤジャパン常務執行役員消費財タイヤ事業担当の長島淳二氏。
「ポテンザRE-71RS」の製品概要を説明するブリヂストンタイヤジャパン常務執行役員消費財タイヤ事業担当の長島淳二氏。拡大
東京オートサロン2020のブリヂストンブースに展示された「ポテンザRE-71RS」。
東京オートサロン2020のブリヂストンブースに展示された「ポテンザRE-71RS」。拡大
「ポテンザRE-71RS」が装着された「トヨタ・スープラ」も展示。
「ポテンザRE-71RS」が装着された「トヨタ・スープラ」も展示。拡大
ブリヂストン・ポテンザ アドレナリンRE004
ブリヂストン・ポテンザ アドレナリンRE004拡大

タイヤ史に残る「RE-71」の系譜

RE-71RSは、1979年の誕生以来、世界のハイパフォーマンスカーに認められモータースポーツでも結果を残し続けているポテンザの名を冠した最新モデル。ポルシェやフェラーリに初めて純正装着されたRE71や、ポテンザ史上最速を誇る「RE-71R」の直系モデルとして、性能や情熱を引き継ぐ意味を込めRE-71RS(R=レーシング、S=セカンド/スポーツの意)と名付けられたという。

モータースポーツ用タイヤ開発で培った技術を駆使し、路面との接地を高めるためにハイグリップポリマーを配合したトレッドゴムを採用。ブリヂストン独自のシミュレーション技術「アルティメットアイ」などを用い、車両旋回中でも最大限接地面積を確保できるようなトレッドパターンや形状を開発した。最適化した非対称パターンや非対称形状により、サーキット走行で重視されるドライ路面でのグリップ力とコントロール性を高次元で両立するだけでなく、ロングライフを実現。RE-71R比で、サーキット走行時の最速ラップタイムを2%短縮し、摩耗寿命も5%向上させているという。

13インチから19インチまで全63サイズをラインナップし、2020年2月1日より順次発売する。価格は1万3640円~8万3160円。

カジュアルスポーツタイヤも進化

スポーティーなモデル向けのカジュアルスポーツタイヤとして開発されたアドレナリンRE004は、ドライハンドリング性能に加え、高い排水性を確保することで耐ハイドロプレーニング性能にも配慮。専用コンパウンドを採用することで従来品である「アドレナリンRE003」よりも転がり抵抗の低減を図るとともに、ドライ/ウエットの両路面での操縦安定性を向上させたという。

14インチから20インチまで全40サイズをラインナップし、2020年2月1日に発売する。価格は1万5290円~8万2170円。

(webCG)

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