「フェラーリSF90ストラダーレ」がモナコの市街地を240km/hで走行

2020.05.25 自動車ニュース
クロード・ルルーシュ監督(写真左)とドライバーを務めたシャルル・ルクレール(同右)
クロード・ルルーシュ監督(写真左)とドライバーを務めたシャルル・ルクレール(同右)拡大

伊フェラーリは2020年5月24日(現地時間)、同日早朝にフランスの映画監督クロード・ルルーシュが短編映画『Le Grand Rendez-vou(ルグランランデブー)』をモナコ公国で撮影したと発表した。

 
「フェラーリSF90ストラダーレ」がモナコの市街地を240km/hで走行の画像拡大
 
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F1モナコGPの開催予定日となっていたこの日、ルルーシュ監督のカメラを載せた「フェラーリSF90ストラダーレ」は、F1の市街地コースで“アドレナリン”を燃料に熱い走りを披露した。ステアリングを握ったのはスクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレール。映画のタイトルが示す謎の「ビッグ・デート」に向かう過程で最高240km/hもの速度に達したという。

映画には、短時間ながらモナコ公国のアルベール2世公殿下も出演。さらにフェラーリのジョン・エルカン会長に加えて、モナコ公室のアンドレア・カシラギ、ピエール・カシラギとその妻であるベアトリーチェ・ボロメオも撮影現場を訪れた。フランスとモナコではロックダウンが徐々に解除されており、当局の慎重な監督のもと、熱狂的なファンがバルコニーや道路脇から撮影を見守った。

フェラーリによれば、何よりも重要なのは、各自の責任ある行動と献身、連帯によって(新型コロナウイルスの)大流行を乗り越える努力が続く中、総出力1000CVを誇るハイブリッドV8の咆哮(ほうこう)にのせて、モータースポーツや映画、社会生活の再開に向けた最初の一歩を知らせる明るいメッセージが響きわたったことだという。

映画『Le Grand Rendez-vou』は2020年6月13日に公開される予定となっている。

(webCG)

 

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