3リッターV6ツインターボで630PS マセラティが新エンジンを発表

2020.07.02 自動車ニュース
マセラティ・ネットゥーノ
マセラティ・ネットゥーノ拡大

伊マセラティは2020年7月1日(現地時間)、同年9月にお披露目予定のスーパースポーツカー「MC20」に搭載するパワーユニット「Nettuno(ネットゥーノ)」を発表した。

 
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100%マセラティ、100%メイドインモデナを掲げるネットゥーノはマセラティの技術陣が設計・開発を手がけた新世代エンジンだ。

バンク角90度のV6アーキテクチャーを基本に、ツインターボとドライサンプ式潤滑システムを採用し、3リッターの排気量から630PS/7500rpmと730N・m/3000-5500rpmを発生。レブリミットは8000rpmで圧縮比は11:1、ボア×ストロークは88×82mmとなっている。

このエンジンのハイライトはツインプラグレイアウト(従来型のスパークプラグに加えて横置きのスパークプラグが備わる)を持つプレチャンバー燃焼システムにある。プレチャンバーとはセントラル電極と従来の燃焼室との間に設けられたもう一つの燃焼室であり、これにダイレクト式とポート式からなるツインインジェクションシステムを組み合わせることで、高出力と低環境負荷を両立している。F1由来のこのテクノロジーをロードカーに採用するのは世界初だという。

ネットゥーノを搭載したMC20は2020年9月9日から10日にかけて開催されるイベント「MMXX:The time to be audacious」で披露される予定。このイベントではマセラティの新時代を支える革新的な駆動システムや新たなプログラムも発表するという。

(webCG)
 

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