スマートが次世代コンセプトカー発表 より大きなサイズのセグメントに進出

2021.09.07 自動車ニュース
スマート・コンセプト♯1
スマート・コンセプト♯1拡大

メルセデス・ベンツとジーリーの合弁会社であるスマート・オートモービルは2021年9月5日、次世代EVのコンセプトカー「スマート・コンセプト♯1」を発表した。

 
スマートが次世代コンセプトカー発表 より大きなサイズのセグメントに進出の画像拡大
 
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スマート・コンセプト♯1は、スマートブランドでは初となるSUVタイプのモデル。新時代のスマートにおける最初の量産型EVの姿を示すもので、同ブランドを成長率の高いコンパクトカーセグメントへと導く一台になるという。

「スマートブランドを大人っぽくクールに再定義した」というスマート・コンセプト♯1のボディーサイズは全長×全幅×全高=4290×1910×1698mmで、ホイールベースは2750mm。従来の「スマート・フォーフォー」に対してひとまわり大きな寸法となっている。コンセプトカーは定員4人ながら、将来的な量産モデルでは5人乗車が想定される。

外観では、大きなパノラミックガラスルーフやユニークな意匠の21インチホイール、“観音開き”のドアが特徴。ライト類をはじめとする内外の照明をサウンドに合わせて変化させる“光の演出”ができるのも、同車ならではの個性とされる。

インテリアデザインのハイライトはダッシュボードとシームレスにつながったセンターコンソール。中央には12.8インチのタッチ式ディスプレイが備わり、AIアバター(バーチャルなコンパニオン)により機能的なサポートが受けられるほか、OTAでのソフトウエアアップデートが可能。全ECUの75%以上が継続的にリモートアップデートされるという。

また最新の運転支援システムが備わるほか、Beatsブランドのプレミアムサウンドシステムやユーザーの利便性を高めるスマートフォン用アプリなども用意される。

(webCG)

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