陸上の山縣亮太選手とどちらが快足!? 「フォルクスワーゲンID.4」が都内に登場

2022.11.22 自動車ニュース webCG 編集部
フォルクスワーゲンID.4
フォルクスワーゲンID.4拡大

フォルクスワーゲン ジャパンは2022年11月22日、新型電気自動車(EV)「ID.4」のお披露目会を都内で開催した。

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内装にはブラウンのレザレットなどをあしらい、暖かみのある雰囲気だ。
内装にはブラウンのレザレットなどをあしらい、暖かみのある雰囲気だ。拡大
SUVタイプのボディーでありながら、空気抵抗を示すCd値は0.28を実現している。
SUVタイプのボディーでありながら、空気抵抗を示すCd値は0.28を実現している。拡大
ステージ上でアンベールされた「ID.4」。
ステージ上でアンベールされた「ID.4」。拡大
陸上100m走の日本記録保持者である山縣亮太選手が登場。「ID.4」は広いので練習道具をたくさん積めると語っていた。
陸上100m走の日本記録保持者である山縣亮太選手が登場。「ID.4」は広いので練習道具をたくさん積めると語っていた。拡大
山縣選手(写真左)とフォルクスワーゲン ジャパンのアンドレア・カルカーニ ブランドディレクター。
山縣選手(写真左)とフォルクスワーゲン ジャパンのアンドレア・カルカーニ ブランドディレクター。拡大

ID.4はフォルクスワーゲンがグローバルモデルに位置づけているSUVタイプのEVだ。欧州や北米、中国を中心に2021年は約12万台が販売され、日本へはこれらに続く第2グループとしての導入になる。

EV専用に開発したプラットフォーム「MEB」を使用し、大容量バッテリー搭載による長い一充電走行距離とゆとりのある室内空間を両立。日本には容量77kWhの駆動用バッテリーと最高出力204PSの駆動用モーターを搭載した「ID.4プロ ローンチエディション」(WLTCモードの一充電走行距離は561km)と、52kWhのバッテリーと170PSのモーターを搭載した「ID.4ライト ローンチエディション」(同388km)から発売される。

お披露目会ではフォルクスワーゲン ジャパンのアンドレア・カルカーニ ブランドディレクターが登壇。ID.4の導入について「ただの新型車の発売ではなく、2050年までにカーボンフリーを実現するというフォルクスワーゲンの『ウェイトゥゼロ』戦略に日本がより深く関係する記念すべき日だ」と語った。

続いてはフォルクスワーゲンブランドのケイティ・ツァング セールスインターナショナルエグゼクティブディレクターが、「ID.3」などを含めたID.シリーズの導入から2022年10月までに50万台を売り上げ、その内25万4000台をID.4が占めたことを紹介。「MQB」プラットフォームを使う既存のエンジン車とMEBの2本柱で日本での販売拡大を目指すとした。

続いてステージに上がったのは、短距離を中心に活躍する陸上の山縣亮太選手だ。山縣選手はフリーアナウンサーの皆藤愛子、気象予報士の森田正光とともにウェイトゥゼロ戦略のアンバサダーに就任。日ごろから持続可能な生活を意識することが多く、自然を愛し、畑づくりなども楽しむという山縣選手。ID.4については「スタイリッシュでスポーティー。広いので練習道具をたくさん積めるし、大きなガラスルーフもいい感じ」と語った。山縣選手は100m走のタイムが9秒95の日本記録保持者であり、ID.4プロ ローンチエディションの0-100km/h加速のタイムは8.5秒と公表されている。

(webCG)

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