ブリヂストンは新タイヤ「ポテンザRE-71RZ」の魅力をアピール【東京オートサロン2026】

2026.01.09 自動車ニュース webCG 編集部
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ブリヂストンブース正面の台上には、ポテンザゆかりの名車として「ポルシェ959」が展示された。
ブリヂストンブース正面の台上には、ポテンザゆかりの名車として「ポルシェ959」が展示された。拡大

ブリヂストンは2026年1月9日、東京オートサロン2026(開催期間:1月11日まで)の会場でプレスカンファレンスを開催し、新製品「ポテンザRE-71RZ」の特徴や魅力を紹介した。

ブリヂストンの新タイヤ「ポテンザRE-71RZ」。2026年2月に販売が開始される。
ブリヂストンの新タイヤ「ポテンザRE-71RZ」。2026年2月に販売が開始される。拡大
「ポテンザRE-71RZ」の概要説明は、ブリヂストンの草野亜希夫 常務役員が担当。「速く走れるだけでなく、安心して走れるタイヤを目指した」などと、開発にかける思いを語った。
「ポテンザRE-71RZ」の概要説明は、ブリヂストンの草野亜希夫 常務役員が担当。「速く走れるだけでなく、安心して走れるタイヤを目指した」などと、開発にかける思いを語った。拡大
開発にかかわった2人のプロドライバー、佐々木雅弘氏(写真左)と立川祐路氏(同右)も登壇。「ポテンザRE-71RZ」の魅力を紹介した。
開発にかかわった2人のプロドライバー、佐々木雅弘氏(写真左)と立川祐路氏(同右)も登壇。「ポテンザRE-71RZ」の魅力を紹介した。拡大
会場に並んだ、「71」系統の歴代スポーツタイヤ。
会場に並んだ、「71」系統の歴代スポーツタイヤ。拡大
ブースには、ブリヂストンタイヤを装着し、2025年のSUPER GTでGT300クラスのチャンピオンとなったマシン、LEON PYRAMID AMGも展示された。
ブースには、ブリヂストンタイヤを装着し、2025年のSUPER GTでGT300クラスのチャンピオンとなったマシン、LEON PYRAMID AMGも展示された。拡大

今回のブリヂストンブースの主役は、2025年12月1日に発表され(関連ニュース)、2026年2月の発売が予定されている最新のスポーツタイヤ、ポテンザRE-71RZ。2015年に登場した「RE-71R」の系譜となるリアルスポーツタイヤで、「RE-71RS」(2020年)の後継モデルと位置づけられ、サーキット走行から日常の走行までをアクティブに楽しみたいユーザーのために、ストリートラジアル最速を追求したタイヤとされている。

プレスカンファレンスではブリヂストンの常務役員 草野亜希夫氏が登壇し、その製品概要を説明。RE-71RZが“極限の範囲拡大”を実現した優れたスポーツタイヤであることはもちろん、その開発にかかわった多くのスタッフがそれぞれの限界拡大に向けて努力したことの意義を強調し、「多くの方に新しいポテンザの進化を体感してほしい」と結んだ。

続いては、同モデルの開発(実車評価)に参加した、レーシングドライバーの佐々木雅弘氏と、SUPER GTにおいてTGR TEAM KeePer CERUMOの監督を務める立川祐路氏も姿を見せ、ポテンザRE-71RZに関するトークショーを展開した。

このうち佐々木氏は、「先代にあたるRE-71RSの性能が優れていただけに、開発のハードルは高かった」などと、製品化に至る道のりを述懐。「それでも、先代パフォーマンスをひと回りもふた回りも上回るものができました」と自信をのぞかせた。

一方の立川氏は「乗り心地のよさ(ソフトさ)と、コーナリング性能の高さ(ふんばり)の両立に苦労した」とコメント。その結果生まれたRE-71RZは“ドライバーの意のままに操縦できるタイヤ”に仕上がっており、「たとえ限界スピードで走らせなくても、誰でも楽しく走れるはずです」と、商品としての完成度の高さに太鼓判を押した。

(webCG)

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