新型SUV「三菱パジェロスポーツ」がモスクワでデビュー

2008.07.18 自動車ニュース

新型SUV「三菱パジェロスポーツ」がモスクワでデビュー

三菱自動車は、2008年8月26日から開催されるモスクワオートサロン2008(モスクワショー)で、新型SUV「パジェロスポーツ」を世界初公開すると発表した。

セダンとSUVの販売が好調だというロシア市場で、三菱が新型SUVをデビューさせる。2007年の「ランサー」(=ギャランフォルティス)に続けて、今回は「パジェロスポーツ」を投入。「パジェロ」「アウトランダー」とともにSUVの販売を拡大する考えだ。

そのスタイリングは、「ダイナミックでスポーティなエクステリアと、スタイリッシュで上質な雰囲気のインテリアにより、アクティブ感と心地よさを実現した」というもの。
新開発のラダーフレームを採用したシャシーに3.2リッターと2.5リッターのコモンレール式直噴ディーゼル、3.5リッターガソリンエンジンの3種類のエンジンを組み合わせ。「スーパーセレクト4WD(SS4)」システムで、「優れたオフロードパフォーマンスを発揮するだけでなく、あらゆる路面において爽快で安心感のある走りを楽しむことができる」。

レジャー用途などを意識し、インテリアには「撥水シート」や「防水カーゴフロア」などを採用。2列シートの5人乗り仕様と、3列シートの7人乗り仕様をラインナップする。

今秋以降、ロシアをはじめ、アセアン、中東、中南米、オセアニア地域で順次発売が予定されている。

(webCG 関)

新型SUV「三菱パジェロスポーツ」がモスクワでデビューの画像
「三菱パジェロスポーツ」(写真上下)は、南米などでは「モンテロスポーツ」の名で扱われる。中南米は「ナティーバ」、オーストラリアでは「チャレンジャー」。
「三菱パジェロスポーツ」(写真上下)は、南米などでは「モンテロスポーツ」の名で扱われる。中南米は「ナティーバ」、オーストラリアでは「チャレンジャー」。

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