月に1度の特別なメールマガジン『月刊webCG通信』 自動車業界の“リブート”に注目せよ!
2022.02.22 From Our Staff![]() |
webCG執筆陣によるコラムや月間アクセスランキング、読者アンケートなど、さまざまなコンテンツを通して自動車業界の1カ月を振り返る『月刊webCG通信』。今月は自動車業界の近年のトレンドである“リブート”について、皆さまのご意見を大募集します。
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【今月の“私的”ビッグニュース】
自動車業界で幅広く活躍するジャーナリストやライターに、このひと月で特に印象に残ったエピソードを紹介してもらうこのコーナー。今月はライターの今尾直樹さんが登場します。先日、「スズキ・アルト」に試乗したという今尾さん。ただし、今尾さんのことなので、ただのアルトだとは思えないのですが……。
【webCG月間アクセスランキング】
韓国のヒョンデ(旧ヒュンダイ)が日本市場に再進出というニュースで沸いたこの2月。アルファ・ロメオの新型コンパクトSUV「トナーレ」や「アストンマーティンDBX」のハイパフォーマンスモデル「DBX707」がデビューするなど、どちらかというと海外からの知らせが目立つひと月でした。国内では外部への製造委託によって「ミツオカ・バディ」に増産の見通しという吉報も。
一方の試乗記部門には、みんな大好き「マツダ・ロードスター990S」が初登場。このほか「ランボルギーニ・ウラカンSTO」に「BMW M4カブリオレ」「フォルクスワーゲン・ゴルフGTI」など、この2月はスポーツカー/スーパーカーが勢ぞろいで大激戦の予感です。アクセスランキングの行方から目が離せません。
【読者アンケートの広場】
トヨタの「スープラ」や、ランボルギーニの「カウンタック」が復活し、ポルシェがF1に復帰するというウワサや、ヒョンデの日本再上陸、ラリーアートの復活など、近ごろは“リブート”(再始動)が自動車市場のトレンドのひとつになっていると感じられます。
そこで皆さんに質問です。近い将来、「こんなリブートがあったら気になる」というものを教えてください。
投票の結果は、3月1日発行のメールマガジンでお知らせします。ページ下段のアンケートフォームから、ぜひご投票&ご意見をお寄せください。