ホンダが四輪事業のシンボルとして新デザインの「Hマーク」を適用

2026.01.14 自動車ニュース webCG 編集部
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本田技研工業は2026年1月14日、四輪事業における新たなシンボルとして、新デザインの「Hマーク」を採用すると発表した。

モータースポーツを含む四輪事業全体に適用

ホンダのHマークは1963年の初採用以来、何度かのデザイン変更を経ながら、四輪事業の象徴として商品エンブレムなどに使用されてきた。とくに、四角い縁取りの付いた現在のHマークは、1981年に採用されたもので、やはりデザインの調整を受けつつ今日まで受け継がれる、息の長いマークとなっている。

いっぽうで、ホンダでは2024年に次世代EV「Honda 0シリーズ」の旗揚げと同時に、新しいデザインのHマークを発表(参照)。このマークは、当初はHonda 0シリーズを含む次世代電気自動車のみに採用される予定だったが、後に2027年以降の主力ハイブリッド車にも採用されることとなり(参照)、さらに今回の発表により、四輪事業全体のシンボルとして適用範囲が拡大されることとなった。

具体的には、四輪製品だけでなくユーザーとのタッチポイントとなる販売店や、コミュニケーション展開、四輪モータースポーツなどにも、このマークを採用するという。

ホンダは今回の決定について、「知能化・電動化など大きく変革する四輪市場において、固定概念や慣習、従来のやり方に捉われることなく、『第二の創業期』の象徴として時代を先取る技術と発想により、お客様の期待を超える新たな価値を提供し、変革期を切り開いていくという強い決意をHマークに込めました」(原文ママ)としている。

(webCG)

新デザインの「Hマーク」。
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