ベントレーが英国の高級宝飾ブランド「ブードルズ」とのコラボ仕様を全モデルに設定
2026.03.27 自動車ニュース 拡大 |
英ベントレーモーターズは2026年3月24日(現地時間)、英国の高級宝飾ブランド「Boodles(ブードルズ)」とのコラボレーションとなるビスポークプログラムを発表した。ベントレーの全ラインナップでブードルズ仕様を選択できる。
ブードルズは英国リバプールで創業し、228年にわたり家族経営を続けてきた老舗ジュエラー。現在はロンドンやダブリンなど10カ所にショールームを展開している。
今回のコラボレーションは、2024年発表のワンオフモデル「Be Boodles(ビー ブードルズ)コンチネンタルGTC」に続く第2弾となる。カスタマーは「スタンダード」と「ダーク」の2種類から、ブードルズのビスポークインテリアを選択することができる。
スタンダード仕様は、2024年に登場したビー ブードルズ コンチネンタルGTCのモダンなカラースペクトラムに着想を得たもので、「落ち着きと気品に満ちたエレガンスを表現する」と紹介される。インテリアはダイヤモンドをモチーフとしたビー ブードルズデザインとされ、「Gravity Grey(グラビティーグレー)」と「Linen(リネン)」のレザーや、「Autumn Stone(オータムストーン)」および「Piano Linen(ピアノリネン)」のべニアの採用に加え、ダイヤモンドもあしらわれる。
コントラストパイピングや刺しゅうにパウダーピンクのアクセントを取り入れ、ヴェニアに同色のピンストライプを描くことでブードルズの象徴的なブランドカラーをさりげなく表現しているのもスタンダード仕様の特徴である。
エクステリアは「アンスラサイト」のカラーを基調とし、「Boodles」のバッジやミラーキャップに施されたパウダーピンクのピンストライプで他のモデルと差異化されている。
ダーク仕様は、同様の構成要素を持ちながら、よりムーディーな表情を演出。「サテンアンスラサイト」のエクステリアに「Beluga(ベルーガ)」と「Baroda(バローダ)」のインテリア、さらに「Piano Black(ピアノブラック)」のヴェニアを組み合わせている。
スタンダード仕様で用いられたパウダーピンクのアクセントは、シルバーおよびクロームの刺しゅうやパイピング、ペイントに置き換えられ、ブードルズのジュエリーコレクションに用いられるプラチナや18金ホワイトゴールドを想起させるディテールが表現されている。
ブードルズとのコラボレーション仕様は、いずれもベントレーのビスポーク部門「マリナー」が製作を担当。まずはスタンダード仕様の「ベンテイガEWBアズール」がローンチ記念モデルとして登場する。納車は2026年の予定。
(webCG)
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