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こちらはスタート直後の1コーナー手前、5番グリッドのブノワ・トレルイエ(右)が2番グリッドの松田次生(中央)をパスして3番手に上がる。
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ルーキーながら落ち着いたレース運びで2勝目を飾ったロイック・デュバル。
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優勝すればチャンピオン、というトレルイエは、予選5番手から2位でゴール。次戦にタイトル獲得はおあずけか?
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4番グリッドから好スタートを決めトップをキープ、デュバルの追撃をかわしていた金石年弘(前)だったが、スリックタイヤに交換後、ウエット路面に足もとをすくわれ、まさかのリタイア。
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何ラップにもわたりチームメイト同士でテール・トゥ・ノーズの激しい争いを続けたトレルイエ(前)と松田(後)。
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ウィナーのデュバルを中心に、2位トレルイエ(左)、3位松田(右)。
『【FN 2006】第7戦SUGO、ルーキーのデュバルが今季2勝目!』の記事ページへ戻る
