
【スペック】全長×全幅×全高=4249X1753X1460?/ホイールベース=2614mm/車重=1230kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブターボ・インタークーラー付き(170ps/5200rpm、25.5kgm/1950-4000rpm)
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【スペック】全長×全幅×全高=4249X1753X1460?/ホイールベース=2614mm/車重=1230kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブターボ・インタークーラー付き(170ps/5200rpm、25.5kgm/1950-4000rpm)
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写真をクリックするとリアシートが倒れるさまが見られます。
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電子の血管をはりめぐらせたニューアストラ。ステアリングホイールには舵角センサーが備わり、ボディ各部に加速計が装着される(図の赤いボックス)。4本のダンパー下端には、ダンピングを制御するコントロールバルブが置かれる。ブレーキサーボの前にあるひときわ大きな赤い箱が、ESPコントロールユニット、助手席側エンジンルームにある黄色の箱が適正なダンピングを瞬時に計算するCDCコントロールユニットである。
『オペル・アストラ1.6&2.0ターボ(2ペダル5MT/6MT)【海外試乗会(前編)】』の記事ページへ戻る