アストラはじめ新型オペル続々登場

1998.11.09 自動車ニュース

アストラはじめ新型オペル続々登場(11/9)

ヤナセは1999年型オペル各車を11月7日より発売した。アストラやヴィータに新モデルが追加されている。

「オペルアストラ」におけるニュースは新たに1.6リッターの「LS」と2リッターの「スポーツ」がハッチバック、ワゴンともに設定されたことだ。「スポーツ」は136psの最高出力をもち、スポーツシートやアルミホイールが標準装備となる仕様で、ハッチバックで264.0万円、ワゴンで279.0万円だ。100psの「LS」はハッチバックで216.0万円、ワゴンで231.0万円という競争力のある価格をもついっぽう、トラクションコントロールが省略されている。サイドエアバッグや電子制御ブレーキ圧配分システム付ABSなど安全装備は全車共通だ。

「ヴィータ」は新たに1.2リッターエンジン搭載車が設定されたのが新しく、3ドア「SWING1.2 16V」(159.0万円)と5ドア「GLS1.2 16V」(168.0万円)がラインナップされている。ほかのモデルと同様、サイドエアバッグと火薬式シートベルトプリテンショナーが標準装備となっていることをはじめ、電動パワーステアリングや、電動ドアミラー(「GLS」)が装備されている。

「ティグラ」はエンジンが変更されており、これまでの1.4リッターに替わって100psの1.6リッターユニットが搭載された。価格は194.0万円だ。

「オメガ」には大きな変更はない。「ベクトラ」は1998年モデルの販売が終了し、1999年モデルが来春発売されるまで、ラインナップにはのらない。

 
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