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京都会議が開かれたゆかりある場所で「フォーラム」開催。日本政府や欧米の関係団体、自動車&部品メーカーからの代表者や学者、有識者らが集まってのディスカッションは、丸1日かけて行われた。
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会場内には、各社の環境技術をディスプレイしたコーナーが設けられた。
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開発中の燃料電池車「ホンダFCX」のカットモデルを前に説明を聞く、高円宮妃殿下。(写真=webCG)
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2日目、京都を出て琵琶湖畔の彦根を経由、愛知の「愛・地球博」会場まで、約170kmにも及ぶエコキャラバンがスタートした。
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「コモンレール」燃料噴射システムなどディーゼルエンジンの重要部品を手がけるボッシュ・オートモーティブ・システムが輸入した日本未導入車「BMW 530d」。
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こちらは変り種(!?)、ベンチュリーの電気自動車。0-100km/h加速4.5秒とか!!
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燃料電池車はもちろん、ハイブリッド、LPG(液化石油ガス)、電気、CNG(圧縮天然ガス)、ディーゼルと様々な動力源が集まった。写真はナチュラル・ガス・ビークル、つまり天然ガス車。
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同じ環境をテーマとしたイベント「愛・地球博」の会場がラリーのゴールとして選ばれた。
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