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コース設定は、ジープ・エクスペリエンスも担当したウェブ・アーノルドさん。
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目玉の「300C 5.7 HEMI」。ストレートは最高80km/hに制限されるが、全長5mを超える巨大車のフル加速は圧巻。
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大排気量V8、しかもOHVと、いかにもアメリカンなHEMIユニット。トルキーで吹け上がりは軽く、しかも静かだ。
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ペイントを施した、PTクルーザーコンセプト。
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ボイジャーをロールさせて走るも、また楽し。ドライバーとして、『ベストカー』(講談社)の小野正樹さんにお手伝いいただきました。ありがとうございます!
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ボイジャーの積載能力をダンスとともに実演。なにもない広場に、みるみるパーティ会場ができあがり。
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子供でも楽しめるイベントも用意されている。写真はPTクルーザーにボールを詰め込む「PTバスケット」。タイムで競うゲーム形式。
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土日はのべ12台のクラシック・クライスラーの展示&パレードランが行われる。写真は1958年型の「プリマス・フューリー」。フューリーはパワフルな専用エンジンを搭載するサルーンとして、56年に登場したプリマスのトップモデルだ。
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ダイムラークライスラー代表取締役副社長のクリストファー K. エリス氏
『お台場で5.7リッター全開! 「クライスラー・アメリカン ドリーム ドライブ」開催』の記事ページへ戻る
