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STiとラリーアート、ラリーフィールドのライバル同士は、会場にメカニックカー(?)を用意していた。
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「TRD ヴィッツ Street Spec. “with TRD Turbo kit”」は、「ヴィッツRS」(1.5リッター4AT)をベースにする“ストリート快適スポーツ”仕様。足まわりは「TRD Sportivo」サスペンションセットを装着。ブレーキラインやフールドなども変更されている。
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サイドサポートのきいた「スポーツシート」を装着。ヒップポイントは、ノーマルより約15mm低い。
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ターボチャージャーにより過給される1.5リッター直4は、ノーマルより41psと5.6kgm高められた、150ps/6400rpmの最高出力と20.0kgm/4800rpmの最大トルクを発生する。
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『第31回:日本のチューニング界は今!(その1)恒例ワークスチューニング合同試乗会に潜入』の記事ページへ戻る
