
【スペック】RX-8(5MT):全長×全幅×全高=4435×1770×1340mm/ホイールベース=2700mm/車重=1310kg/駆動方式=FR/水冷式直列654cc×2ローター(210ps/7200rpm、22.6kgm/5000rpm)/車両本体価格=240.0万円
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【スペック】RX-8(5MT):全長×全幅×全高=4435×1770×1340mm/ホイールベース=2700mm/車重=1310kg/駆動方式=FR/水冷式直列654cc×2ローター(210ps/7200rpm、22.6kgm/5000rpm)/車両本体価格=240.0万円
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室内を縦断するセンタートンネルが“スポーツ”を暗示する。ここには、「ハイマウントバックボーンフレーム」が通り、前後のメインフレームを結んでいる。RX-8は、太い背骨をもつわけだ。
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【スペック】 RX-8(4AT):全長×全幅×全高=4435×1770×1340mm/ホイールベース=2700mm/車重=1330kg/駆動方式=FR/水冷式直列654cc×2ローター(210ps/7200rpm、22.6kgm/5000rpm)/車両本体価格=240.0万円
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「ストイックな旧来のスポーツカーテイストではなく、“コンフォータブリータイト(心地よい包まれ感)”を基本テーマにした」(プレスインフォメーション)というインテリア。とはいえ、そこはスポーツカーに関して一家言あるマツダのこと。じゅうぶん“スポーツカーテイスト”だ。凝った造形のサイドブレーキが、ちゃんとセンタートンネルの右側についている。
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ステアリングスポーク上部と裏側のボタン&パドルでギアを変えられる「アクティブマチック」。実際には、パドルの手前に、オーディオコントロールスイッチを備えたスポークが左右に横切る。
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『マツダRX-8【試乗記(中編)】』の記事ページへ戻る