
【スペック】全長×全幅×全高=4320×1850×1435mm/ホイールベース=2640mm/車重=1430kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブターボ(265ps/5500rpm、36.7kgm/3000rpm)/価格=407万円(テスト車=422万円/特別色<ジョン シリウス メタリック>=15万円)(K)
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【スペック】全長×全幅×全高=4320×1850×1435mm/ホイールベース=2640mm/車重=1430kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブターボ(265ps/5500rpm、36.7kgm/3000rpm)/価格=407万円(テスト車=422万円/特別色<ジョン シリウス メタリック>=15万円)(K)
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ルノーのハイパフォーマンスクーペ「メガーヌR.S.」。2012年夏からはマイナーチェンジ後の新型が導入されている。バンパーに配されたLEDのポジショニングランプが、ニューモデルの特徴。(K) (写真=A:荒川正幸、K:小河原認)
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レカロのスポーツシートが鎮座するインテリア。マイナーチェンジを機に、日本仕様車のハンドル位置は右のみとなった。黄色いシートベルトは標準のアイテム。(A)
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タイムアタック本番に向けて、タイヤの空気圧を調節する。テスト車のホイールは、オプションの大径19インチ(写真)。235/35R19サイズの「ブリヂストン・ポテンザS001」をはく。(A)
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レーシングドライバーの荒 聖治氏。筑波サーキットに続いて、今回は鈴鹿サーキットで「メガーヌR.S.」の実力を試した。(A)
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2リッター直4ターボエンジンは、265psと36.7kgmを発生。デビュー当初の250ps、34.7kgmから、さらなるパフォーマンスアップが図られている。(A)
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今回「メガーヌR.S.」が走った「鈴鹿サーキット 国際レーシングコース」のコース図。全長は5807m。F1世界選手権や国内の最高峰レースが開催される名コースである。
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