
「ランチア・カッパ」(写真はセダン)
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「ランチア・カッパ」(写真はセダン)
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「ランチア・カッパクーペ」に装着されていたマニエッティ・マレリ社の「ルートプランナー」。1996年12月。
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イタリア北部−スイス旅行に借り出した初期型の「フィアット・ムルティプラ」。2000年夏。
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初期型「フィアット・ムルティプラ」のカタログから。差し替え式ディスプレイのスケッチ。
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量産型「フィアット・ムルティプラ」のインストゥルメントパネル。ステアリング正面にディスプレイを差し込んだところ。
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「アルファ147」のカーナビには情報センターとの通信機能が加わった。
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デンソー製カーナビが搭載された2002年型「ジャガーSタイプ」。
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2002年型「ジャガーSタイプ」に搭載されたデンソー製カーナビ。
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「フィアット・ムルティプラ」の後期型に設定されていたピクトグラム式簡易ナビ。2005年。
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「フォルクスワーゲンup!」 に搭載されている欧州仕様のナビゴンのカーナビ。
『第279回:「ムルティプラ」が“おやじボイス”だった頃。涙なみだの欧州カーナビ史』の記事ページへ戻る