国内生産にこだわった新型「ノート」。発表会も、その現場である日産自動車九州の工場で行われた。傍らに立つのは日産自動車 志賀俊之COO。
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国内生産にこだわった新型「ノート」。発表会も、その現場である日産自動車九州の工場で行われた。傍らに立つのは日産自動車 志賀俊之COO。
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リアビュー。「フェアレディZ」や「ジューク」などにも見られるブーメラン型のランプが採用される。
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「スカッシュライン」と呼ばれるサイドのキャラクターラインは“跳ね返るボールの軌跡”がモチーフ。躍動感が表現される。
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「X DIG-S」のインテリア。上級グレード「MEDALIST」では、シート表皮がスエード調トリコットと合成皮革のコンビになる。
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後席の様子。リアドアの開閉角度は先代モデルの65度から85度へと拡大。利便性の向上が図られた。
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新開発の「HR12DDR」ユニット。「1.5リッター並みの加速性能を有しながら、ハイブリッド車を除く1.2リッタークラスで最高の燃費を実現する」とうたわれる。
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荷室の容量は、先代モデル(338リッター)よりわずかに少ない330リッター。後席を倒すことで、大きな荷物にも対応する。
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コンパクトクラスでは、初めてアラウンドビューモニターを搭載。4つのカメラから得られる周辺映像は、ルームミラー上で確認することができる。
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