「SKYACTIV」1周年記念イベント開催
2012.06.20 画像・写真マツダは2012年6月20日、次世代技術「SKYACTIV」搭載車の発売1周年を記念したファン感謝イベントを、東京・六本木で開催した。
イベントでは、「マツダCX-5」のテレビCMにも出演するサッカー日本代表の長友佑都選手をゲストに迎え、トークショーやSKYACTIV搭載車オーナーとの記念撮影などが行われた。
（文と写真＝工藤考浩）
イベントは六本木ヒルズのヒルズアリーナで開催された。
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イベントは六本木ヒルズのヒルズアリーナで開催された。
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ステージ上にはSKYACTIV搭載の「CX-5」が展示。
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マツダの山内孝代表取締役会長社長兼CEO（写真左）とセリエA・インテルナツィオナーレ・ミラノ所属の長友佑都選手（写真右）。
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長友選手がCM出演に際して見学したという製造工場の従業員らによる寄せ書きフラッグが贈られた。
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山内社長とのトークショーの様子。「走りへのこだわり」がマツダ車と長友選手の共通点だという。
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イタリアでの今シーズンを振り返り「日々進化した一年だった」と語る長友選手。
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長友選手がイタリアで乗っている「CX-5」の写真も公開された。
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「恥ずかしかったです」と長友選手。CMで母親と共演した時の裏話も紹介。
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「CX-5」は発売から4カ月で2万3000台を受注。年間販売計画の1万2000台をすでに大幅に上回っている。
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「CX-5」は販売台数の約8割がディーゼルエンジン搭載車とのことだ。
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会場を囲むように展示されたSKYACTIV搭載車。
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イベントの最後には、SKYACTIV搭載車のオーナーと長友選手の記念撮影が行われた。
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イベント終了。会場にはSKYACTIVを搭載した「デミオ」「アクセラ」「CX-5」が展示された。
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イベント終了。会場にはSKYACTIVを搭載した「デミオ」「アクセラ」「CX-5」が展示された。
