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タイヤから噴出した高圧の空気に吹き飛ばされるダミー人形。
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ブリヂストンの交通安全に関する取り組みについて説明する、ブリヂストン代表取締役CEOの西海和久氏。
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破裂した直後の大型トラック用タイヤ。サイドウオールから白く空気が噴き出しているのに注目。
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運ばれてくるバーストしたタイヤと、次の実験のために人形を組み立て直すスタッフ。
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サイドウォールにぱっくり開いた亀裂。
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ブリヂストンの大型トラック用タイヤ(TBR ECOPIA M801)
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ブリヂストンタイヤショップの作業員を対象に開催される「技能オリンピック」は、トラック、バス用タイヤのメンテナンス作業の品質向上を目的に実施されるもの。
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比較試乗の会場に用意されていたのは「スズキ・ワゴンR」。ワゴンRは先代モデルの一部グレードにランフラットタイヤがオプション設定されていたが、現行モデルでは廃止されてしまった。
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空気圧がゼロの状態のノーマルタイヤ(奥)とランフラットタイヤ(手前)の比較。今回、試乗用に用意されたスタッドレスタイヤは、先代「ワゴンR」のオプション品。現在ブリヂストンでは、このサイズのランフラットタイヤのラインナップはないとのこと。
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エアゲージの針に注目。ランフラットタイヤは、空気圧がゼロの状態でも、頑丈なサイドウオールにより、これだけのハイトを保っていられるのだ。
『第177回:交通安全を「足元」から支える ブリヂストンの安全啓発イベントをリポート』の記事ページへ戻る