
目的地設定には住所や電話番号から指定するような従来の方法もあるが、NAVIeliteならではの機能が「クロスリンク」だ。特に写真のGPS情報からピンポイントで場所を指定できるのは便利。(写真をクリックすると、目的地設定の様子が見られます)
-
目的地設定には住所や電話番号から指定するような従来の方法もあるが、NAVIeliteならではの機能が「クロスリンク」だ。特に写真のGPS情報からピンポイントで場所を指定できるのは便利。(写真をクリックすると、目的地設定の様子が見られます)
-
-
「アストン・マーティン ヴァンキッシュ」は、5年ぶりに復活したフラッグシップモデル。東京駅から沼津に向けてスタートした。
-
カーボン仕上げのセンターコンソールにあるエアコン吹き出し口に装着すると、ちょうどいい高さに。
-
「シェア機能」の「Twitter連携」は、ルート上でのツイートを集めて表示するもの。自分のアカウントを設定して利用する。(写真をクリックすると、ツイート表示の画面が見られます)
-
分岐点での拡大表示は、専門機と同様の詳細さだ。現れるタイミングもジャスト。(写真をクリックすると、ナビの案内の様子が見られます)
-
今はひっそりと碑が立つ興国寺城跡。この上に天守があり、北条早雲が天下取りの策を練っていた。
-
北側からは富士山を見渡すことができた。すぐそばを新幹線が通り、その向こうに東名高速が走っている。(写真=鈴木真人)
-
クロスリンクの中にはYahoo!を利用したものも。旅行雑誌の『ことりっぷ』と連携した検索もある。(写真をクリックすると、目的地設定の様子が見られます)
-
元箱根の象徴である大鳥居。箱根神社や関所跡など、周辺には観光スポットがたくさんある。
-
-
渋滞を避けるため、途中でルートが変更された。音声でも知らせるから、見逃すことはない。(写真をクリックすると、ナビの案内の様子が見られます)
-
iPhone版「NAVIelite」の起動画面。iPhone版のほかにAndroid版が用意され、3800円で1年間利用できる。
『第4回:アストン・マーティンとの1dayトリップ』の記事ページへ戻る
あなたにおすすめの記事
新着記事
-
NEW
ホンダe(RWD)【試乗記】
2021.1.23試乗記「ホンダe」が素晴らしいのは運転してワクワクできるところだ。航続可能距離の短さがデメリットのようにいわれているけれど、それこそがホンダeの持つ強みだ……と筆者は主張するのだった。 -
ジョー・バイデン新大統領誕生で自動車産業はどう変わる?
2021.1.22デイリーコラムもめにもめたアメリカの大統領選挙がようやく決着し、第46代となるジョー・バイデン新大統領が誕生した。クルマ好きとして知られる氏は、果たして自動車業界にどんな変化をもたらすのだろうか。 -
スバル・レヴォーグSTI Sport EX(4WD/CVT)【試乗記】
2021.1.22試乗記いまやスバルの中核モデルへと成長した「レヴォーグ」。六連星(むつらぼし)の新たなフラッグシップと位置づけられる新型は、スポーツワゴンらしい走りと使い勝手のよさが実感できる一台に仕上がっていた。 -
アストンマーティンDBX(前編)
2021.1.21谷口信輝の新車試乗レーシングドライバー谷口信輝が今回試乗したのは、アストンマーティンが開発した高性能SUV「DBX」。そのステアリングを握った走りのプロには、どこか気がかりなところがあるようだが……? -
ホンダCBR600RR(6MT)【レビュー】
2021.1.21試乗記ホンダのミドル級スーパースポーツモデル「CBR600RR」が復活。レースでの勝利を目的に開発された新型は、ライディングの基礎を学ぶのにも、サーキットでのスキルを磨くのにも好適な、ホンダらしい誠実さを感じさせるマシンに仕上がっていた。 -
第690回:GMの本気とBMWの変化球! 大矢アキオがフルオンライン開催の「CES」を練り歩く
2021.1.21マッキナ あらモーダ!オンライン開催された家電エレクトロニクスショー「CES」に大矢アキオが潜入。最新の電気自動車用プラットフォームやフルスクリーンのようなダッシュボード、カーナビゲーションを映し出せるスマートグラスなど、自動車の未来を支える先端技術に触れた。