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「V40クロスカントリー」には専用のルーフレールが標準で装備される。「パノラマ・ガラスルーフ」(18万円)はオプション。
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テスト車には写真の「サイド・スカッフプレート」と「リア・デコトリム」「スキッドプレート」「リアバンパー」「ダブルエンドパイプ」がセットになった販売店装着オプションの「エクステリア・スタイリング・キット」(15万7185円)が装着されていた。
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試乗会場となった軽井沢付近は、4月下旬にもかかわらず路外に雪の残るコンディションだった。
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テスト車にはオプションのレザーパッケージ(20万円)が装着されていた。シートカラーはエスプレッソブラウンとブロンドのツートン。
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直列5気筒の2リッターターボエンジン(最高出力213ps、最大トルク30.6kgm)が横置きに搭載される。
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後席は6:4の分割可倒式。さらに助手席を倒すことで長尺物も積載することが可能。
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四輪駆動システムにはハルデックスのプレチャージ式電子制御AWDを採用する。
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フロントグリルは専用のハニカムメッシュタイプとなる。
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『ボルボV40クロスカントリー T5 AWD(4WD/6AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る