
ブースには、1983年に初めて車載用のボーズ純正サウンドシステムを搭載した「キャデラック・セビル」が展示された(展示車両は同型の1985年型)。
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ブースには、1983年に初めて車載用のボーズ純正サウンドシステムを搭載した「キャデラック・セビル」が展示された(展示車両は同型の1985年型)。
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大盛況の上海ショー。プレスデイからおおにぎわい。
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上海ショーにおけるボーズのブース。
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当時の「セビル」のほかに、最新の「キャデラックXTS」(写真奥)も展示された。
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ボーズ・オートモーティブ・チャイナのジョン・マー氏。
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1983年、「キャデラック・セビル」などに、初めて純正のボーズサウンドシステムが搭載された(展示車は1985年型)。
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当時、「セビル」のほか、「キャデラック・エルドラド」などにも同様のシステムが搭載された。
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GM上海のゼネラルマネージャー、ケビン・チャン氏(写真右)とマー氏。
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ブースには最新の「キャデラックXTS」も展示された。
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1983年に初めて「セビル」に組み込まれた同社のスピーカー。
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デジタル技術はカーオーディオに大きな進化の契機を与えた。1998年には「オーディオパイロット」を、2003年にはバーチャルサラウンドサウンドを生成する「センターポイント」テクノロジーを実現した。
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最新の「XTS」には、スピーカーを14個搭載する「スタジオ・サラウンドシステム」が搭載される。
『第184回:30周年を迎えたボーズのカーオーディオ その進化の歴史を振り返る』の記事ページへ戻る