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当初は限定車として販売された、現行型の「メガーヌ エステート」。今回の「GT220」はその“ハイパワー版”で、カタログモデルとして扱われる。
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インテリアの様子。要所要所に赤の差し色が使われる。ハンドル位置は右のみで、トランスミッションは6段MTに限られる。
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3連メーターは、中央に速度計を配置。270km/hまで表示される。
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ダッシュボードの助手席側の化粧パネル。スポーティーなムードを演出する。
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220psを発生する2リッター直4ターボエンジン。「GT220」の車名は、この数値に由来する。
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ワインディングロードを行く。ステアリングは、ベーシックな「メガーヌ」よりもダイレクト感のある味付けになっている。
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ブリリアントブラックで塗られる専用18インチアルミホイール。奥に見えるブレーキディスクは、他の「メガーヌGTライン」より40mm大きな320mm径のもの。
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こちらは、ダッシュボード中央に配される「R.S.モニター」。出力、ブースト圧、アクセル開度、0-100km/hの加速タイム、Gセンサーなどの情報を把握できる。 (写真をクリックすると、主な表示サンプルが見られます)
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荷室の容量は、ハッチバックモデルよりも114リッター多い486リッター。6:4分割倒式の後席を倒せば、さらに拡大できる。 (写真をクリックすると、シートの倒れるさまが見られます)
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シートは“ダークカーボン”カラーの表皮でスポーティーに仕立てられる。
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『ルノー・メガーヌ エステートGT220(FF/6MT)【試乗記】』の記事ページへ戻る