
都内で開かれた発表会における、新型「フォルクスワーゲン・ゴルフ」。
-
都内で開かれた発表会における、新型「フォルクスワーゲン・ゴルフ」。
-
フォルクスワーゲン グループのデザイン責任者を務める、ワルター・デ・シルヴァ氏。過去には、フィアットやアルファ・ロメオでも腕を振るった。
-
カーデザイン界の巨匠、ジョルジェット・ジウジアーロ氏。初代「フォルクスワーゲン・ゴルフ」や「フィアット・パンダ」など、傑作と呼ばれる多くのクルマを手掛けてきた。
-
新型「ゴルフ」のデザインスケッチ。
-
-
-
-
-
-
新型「ゴルフ」発表会のフォトセッションから。クルマの傍らに立つのは、写真左からフォルクスワーゲン グループ ジャパンの庄司 茂社長、デザイナーのワルター・デ・シルヴァ氏、ジョルジェット・ジウジアーロ氏、和田 智氏。
-
-
-
7代目の発表会場となった東京の国立代々木競技場に飾られた、歴代「フォルクスワーゲン・ゴルフ」。写真は手前が初代モデルで、奥に向かうほど新しい。
-
『第187回:カーデザインの巨匠に聞く(後編) ――ゴルフで語るデザイン論』の記事ページへ戻る