
「ホンダ・フィットハイブリッド」
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「ホンダ・フィットハイブリッド」
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リアビュー。ルーフ近くまで伸びる、凝った形状のリアランプが特徴的。
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インテリアの様子。写真は「13G Sパッケージ」のもの。
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スポーティーグレードの「RS」。専用デザインのグリルやバンパー、アルミホイールなどが備わる。
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「アスリートのようなフォルム」とうたわれる、新型「フィット」のサイドビュー。
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インテリアは、特に質感の向上に配慮したという。写真は「ハイブリッド」のもの。
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リアシートをチップアップしたところ。これにより、背の高い荷物が積めるようになる。
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リアシートは6:4の分割可倒式。さらに助手席を倒すことで、長尺物にも対応できる。
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新開発のハイブリッドユニット。出力も燃費も、先代モデルより向上した。
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ハイブリッドモデルのメーターパネル。ガソリン車には、デザインの異なる3眼式メーターが与えられる。
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こちらはハイブリッドモデルのシフトノブ。ホンダの量産車として、初めてシフト・バイ・ワイヤ方式が採用された。
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LEDヘッドライト装着車のフロントまわり。
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