
「プジョー308」。完全な新型だが、車名は従来型から引き継いだ。
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「プジョー308」。完全な新型だが、車名は従来型から引き継いだ。
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高性能仕様の「プジョー308Rコンセプト」も公開された。270psの1.6リッターターボユニットを積む想定。
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7人乗りの「シトロエン・グランドC4ピカソ」。
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シトロエンの将来のCラインを示唆するコンセプトカー「カクタス」。
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新しいフレンチミニバンを提案する「ルノー・イニシャル パリ」。
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「イニシャル パリ」の室内。
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「ルノー・メガーヌ」シリーズがフェイスリフトを受けた。写真は「メガーヌ ルノースポール」。
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2014年からFIAフォーミュラE選手権を戦う「ルノーSRT_01E」が公開された。270psのモーターによって、0-100km/h加速は3秒。カーボンとアルミニウムによるシャシーはダラーラ製。
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「ルノー・デジール」(2010年)。ミドシップレイアウトの2シーターEVクーペ。ルノーは今回、過去の3台のコンセプトカーも併せて展示した。
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「ルノー・キャプチャー」(2011年)。クロスオーバーのコンセプトカー。
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「ルノー Rスペース」(2011年)。スポーティーな乗用バンを提案した。
『プジョーの主役は新型「308」【フランクフルトショー2013】』の記事ページへ戻る