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〝プレミアム・クロスオーバーコンパクト”をうたう「V40クロスカントリー」。SUV風な意匠のエクステリアが、その多目的性を連想させる。
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ステアリングホイールは本革仕様。スポーク部には、車両の設定やオーディオの操作などを行うためのスイッチ類が備わる。
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「V40クロスカントリー」の駆動方式は4WD。車名に「T5」と添えられるとおり、直列5気筒のターボエンジンを搭載する。
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「フリーフローティングセンタースタック」と呼ばれる板状のセンターコンソール部は、他のボルボ車にも見られる個性的なディテール。
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「V40クロスカントリー」には、デジタルカメラやミリ波レーダーを使った衝突回避システムが標準で与えられる。
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雪の登坂路を行く「V40クロスカントリー」。「ヒル・スタート・アシスト」や「ヒル・ディセント・コントロール」といった運転支援システムも備わる。
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メーターの液晶部分の表示形式は、「Elegance」「Eco」「Performance」の3タイプから選べる。
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グリルやバンパーは、スタンダードな「V40」とは異なる、専用デザインのものがおごられる。
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『第4回:実走・実感「V40クロスカントリー」』の記事ページへ戻る