
発表会でフォトセッションに臨む、トヨタの豊田章男社長(写真手前)およびレーシングドライバー。
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発表会でフォトセッションに臨む、トヨタの豊田章男社長(写真手前)およびレーシングドライバー。
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あいさつを述べる豊田社長。「自身レースに参戦したことで、よいクルマ作りを行うためのセンサーが研ぎ澄まされた」などと、モータースポーツへの思いを熱く語った。
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今回の発表会では、モータースポーツ活動に取り組むトヨタの、組織変更についてもアナウンスされた。
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トヨタのチームから各カテゴリーの2014年シーズンを戦う、レーシングドライバーたち。この日は総勢34人が姿を見せた。
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世界耐久選手権(WEC)に参戦する面々。写真右端は、トヨタの加藤光久副社長。
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三橋 淳(写真左から2番目)をはじめとするダカールラリー参戦メンバーは、2014年1月18日にレースを終えたばかり。市販車部門の1位(総合21位)と2位(同24位)の座を獲得した。
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SUPER GTは6チーム体制でエントリー。レギュレーションの変更にともない、今季からはニューマシン「レクサスRC F」が投入される。
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「クルマ好きの笑顔を広げる活動」たるGAZOO Racingは、参加型モータースポーツの振興にも力を入れる。写真は、トヨタが協賛支援しているTRDラリーチャレンジの参加車両。
『トヨタが2014年のモータースポーツ活動を発表』の記事ページへ戻る