
愛知県長久手市にあるトヨタ博物館。
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愛知県長久手市にあるトヨタ博物館。
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バックヤードにずらりと並ぶ収蔵車。バックヤードは普段は公開されていないが、それでも収蔵車のなかには解説パネルが添えられているものがあった。ちなみに手前のモスグリーンの車両は「ピアスアロー・シリーズ36(1927年・アメリカ)」、その隣のブルーの車両は「キャデラック・シリーズ452A(1931年・アメリカ)」。
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こちらにはモータースポーツ関連の車両の姿が。手前は、本物のF1マシン……ではなくイベントなどに使われていたF1マシンの模型。コックピットに乗り込んで記念撮影ができるよう、ボディーの左側がカットされている。その奥にあるのは1970年の日本グランプリやCAN-AMレースに向けて開発された「トヨタ7」の5リッターターボ車。
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「トヨペット・カスタムスポーツ」
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「トヨダAA型/トヨタAC型」
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「トヨペット・クラウン」
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「トヨタ2000GT」
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「トヨタMR2プロトタイプ」
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「コニー・グッピー」
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「ナッシュ・メトロポリタン」
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「紅旗CA770」
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「タトラT11」
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『第233回:舞台裏の方がおもしろい? トヨタ博物館のバックヤードに潜入』の記事ページへ戻る