
2011年は欧州8カ国で全9戦が開催された。写真は9月、フランスのポールリカールでの「フォーミュラ・ルノー3.5」。
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2011年は欧州8カ国で全9戦が開催された。写真は9月、フランスのポールリカールでの「フォーミュラ・ルノー3.5」。
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ルノー・スポールでモータースポーツディレクターを務めるジャン-パスカル・ドゥース氏。イベントの責任者だ。
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「ワールドシリーズbyルノー」はパドックへの入場を含めてすべてが無料。平均入場者数は10万人を超える。
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F3に相当する「ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0」。
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イベントはレースだけでなく、ルノー車を使ったさまざまな催しを楽しむ。これは名手ラニョッティの曲芸運転。
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「ルノー・デジール」や「トゥイジー」のようなコンセプトカーまで登場して、ファンサービスを行う。
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2011年にフォーミュラ・ルノー3.5を戦ったシャルル・ピックは、F1へのステップアップが決定している。
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「ユーロカップ・メガーヌ・トロフィー」のパフォーマンスは、日本の「SUPER GT」の「GT300クラス」に匹敵する。
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左からドゥース氏、2011年の「メガーヌ・トロフィー」のチャンピオンであるステファノ・コミニ選手、そして「日産GT-R」でFIA GT1世界選手権のシリーズチャンピオンに輝いたミハエル・クルム選手。この日、コミニ選手はチャンピオンの「ごほうび」としてGT-R GT1仕様のステアリングを握った。