
2014年10月に開催されたパリモーターショーにおける「ジープ・レネゲード」。
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2014年10月に開催されたパリモーターショーにおける「ジープ・レネゲード」。
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「ジープ・レネゲード」
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「ジープ・レネゲード トレイルホーク」のダッシュボード。
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「ジープ・レネゲード」
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発表展示会当日、シエナのフィアット系販売店に展示された「ジープ・レネゲード」(写真手前)。展示車はオプションパッケージ装着車で、価格は2万5550ユーロ(約364万円)。
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回転計のグラフィック。一歩間違えれば子供っぽくなるところを、しゃれたユーモアにとどめているのはさすがである。
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ディスプレイの上には「SINCE 1941」の文字が刻まれている。
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ドア開口部に貼られた車体/エンジン/塗装番号ステッカー。「MADE IN ITALY」の文字がプリントされている。
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テールランプはかなり凝ったカットのうえ、中央にジープの伝統的フロントフェイスが刻まれている。
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シエナのフィアット系ディーラー「ウーゴ・スコッティ」で長年セールスを務めるマウリツィオ氏(写真左)と、フィレンツェから来ていたフィアット-クライスラーの地区担当者のファブリツィオ・グアルニエリ氏(写真右)。
『第373回:イタリア製ジープは、SUV市場に新しい風を巻き起こすか!?』の記事ページへ戻る