
ありし日の徳大寺有恒さん。2007年6月、千代田区三番町に構えていた事務所にて。
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ありし日の徳大寺有恒さん。2007年6月、千代田区三番町に構えていた事務所にて。
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「メルセデス・ベンツSクラス」の取材現場でのひとこま(写真下も)。徳大寺さんは、亡くなる直前まで、自動車テクノロジーライターの松本英雄さん(写真右)とともに、試乗会に精力的に参加していた。(写真=峰 昌宏)
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『webCG』の試乗記コーナーに徳大寺さんが登場したのは2010年4月のこと。最初の試乗車は「ホンダCR-Z」だった。(写真=河野敦樹)
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2008年3月、『NAVI』の連載「エンスー ヒストリック ツアー」で訪れた、日産座間事業所の社員食堂にて。
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2010年1月、『徳大寺有恒といくエンスー ヒストリックカー ツアー』最終回の取材中のワンシーン。“巨匠”(写真左下)と、取材をともにした塩見、沼田、松本、綿谷の4氏。
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『NAVI』の人気連載を単行本化した『徳大寺有恒といくエンスー ヒストリック ツアー』(二玄社刊)。定価1512円。
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「フォードGTマークII」。1966年のルマン24時間耐久レースで1~3位を独占した。
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写真は2010年冬、2代目「ポルシェ・ボクスター」の取材風景。(写真=河野敦樹)
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寒さ深まる箱根で、オープンの「ボクスター」に試乗してひとこと。「このクルマは、素材のよさがそのまま味に出てるね」。(写真=河野敦樹)
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「レーシングメイト」の名を広めた、1967年発行の「ホンダN360」用パーツのカタログより。
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「レーシングメイト」1968年版カタログの、バッグや傘などを紹介したページから。
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レーシングメイトとスズキがコラボした「フロンテSS」用スポーツキットのカタログより。
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『間違いだらけのクルマ選び』の評価基準となり、徳大寺さんに幸福を運んだ黄色い初代「フォルクスワーゲン・ゴルフ」。
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1976年11月に発行された『間違いだらけのクルマ選び』初版の表紙。
『第272回:巨匠との思い出 ~自動車評論家 徳大寺有恒さんをしのんで(前編)』の記事ページへ戻る