
記者会見に臨んだ、マクラーレン・ホンダの主要メンバー。
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記者会見に臨んだ、マクラーレン・ホンダの主要メンバー。
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いよいよF1復帰とあって、伊東孝紳社長のあいさつにも熱がこもる。F1への取り組みを通じた、新興国市場へのアピールも期待しているという。
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マクラーレンのボス、ロン・デニス氏も来場。「夢を追うのではない。夢を“つかむ”のだ」などと、会場で勝利への意欲をあらわにした。
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ポーズをとる、マクラーレン・ホンダのレーシングドライバー。ジェンソン・バトン(写真右)は「F1のチャレンジは年々大きくなっている。でも、大きいからいいんだ」と笑顔でコメント。
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フェラーリから移籍したフェルナンド・アロンソ。「ホンダに受け入れてもらえて本当にうれしい。ぜひこのチームで、3度目のタイトルを手に入れたい」。
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会場となった本田技研工業本社前には、歴代のマクラーレン・ホンダが並べられ、道行くひとの注目を集めていた。
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