
ドライビングスクール「イベント・ゼーリスベルク」を主宰するハンス・ショーリさんと、息子のイヴさん。インストラクション用車両の「三菱ランサーエボリューション」は5台を所有。
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ドライビングスクール「イベント・ゼーリスベルク」を主宰するハンス・ショーリさんと、息子のイヴさん。インストラクション用車両の「三菱ランサーエボリューション」は5台を所有。
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こちらの「三菱ランサーRSエボリューション」は、ハンスさんが各地のレースに参戦するためのマシン。
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ハンスさん、20年にわたる戦いを収めたプライベート映像DVD2巻。「ランサーRSエボリューション」の巻には、「Bergmonster(山の怪物)」のサブタイトルが。
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車庫にはこんな珍品も。欧州の高速道路上ではかなりトロいことで知られる2代目「シボレー・マティス」に「シボレー・コルベットZ01」の580hpエンジンを搭載したもの。
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ドリフトスクール用の「200SX」でイヴ君に走りを披露してもらう。
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ミニサーキットはイヴ君にとって、仕事場とはいえ自宅の庭感覚。ステアリングさばきしかりハンドブレーキ使いしかり、余裕がみられる。
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春になると、雪の下にアスファルトのサーキットが現れる。
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宿の主人による撮影。雪の中で鼻を赤くしながら奮闘する筆者。
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クラブハウスは、クルマ関連施設と思えないほどモダンかつ快適である。
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雪が解けると、このようなサーキットが現れる。路線バス「ポストブス」のドライバー向けレッスン。(EVENT SEELISBERG提供)
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訪問当日に撮影したポストブス。雪国における路線バスドライバーの苦労がしのばれる。
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それでは春にまた会いましょうということで、もうワンカット。(公式サイト:www.eventseelisberg.ch)
『第387回:三菱の「180SX」? 謎の教習車発見! スイスのドライビングスクール訪問記』の記事ページへ戻る