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2014年4月に日本でのデリバリーが開始された「パナメーラS E-ハイブリッド」。9.4kWhのバッテリーを搭載した、プラグインハイブリッド車である。
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2014年のパリサロンにおける、「カイエンS E-ハイブリッド」の発表会の様子。
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2013年の東京モーターショーに出品された「マカン ターボ」。写真の人物は、独ポルシェのオリバー・ブルーメ氏。
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ポルシェは2014年9月に、クラシックモデルに対するサポートを強化するため、世界約100カ所の拠点からなる販売・サービスネットワークを構築すると発表した。ポルシェジャパンの取り組みも、こうした国際的な動きの一環と考えられる。
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ポルシェは2014年から、世界耐久選手権のトップカテゴリーであるLMP1クラスにフル参戦を開始。2015年も参戦を続ける予定で、レーシングモデル「919ハイブリッド」の開発を進めている。
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今回お話をうかがった、ポルシェジャパンの荒瀬大雅さん。
『第6回:注目すべきはニューモデルだけにあらず! インポーターに聞きました~ポルシェ編~』の記事ページへ戻る