
ホンダの汎用エンジンを搭載する作業機。
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ホンダの汎用エンジンを搭載する作業機。
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こちらはオーレックの芝刈り機。
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乗用芝刈り機「ラビットモア」は、意外なほど乗り心地がよく小回りも利く。
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ペットボトルホルダーは熱中症予防のための必需品。
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スーパー工業の超高圧洗浄機「SER-1230i」。
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コイン洗車場のアレとは比較にならないほどの高圧(30MPa)に仰天。
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関東農機「マイテーカーV3-CNG」。
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運転台の前方にあるこの筒が、操舵と駆動を担う。
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二重のリングのうち、内側がスロットルレバーの役割を果たす。
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こちらは、実際にハローウッズで使われているエンジン駆動の油圧式まき割り機。
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カセットガスで稼働する耕うん機も、ホンダの隠れた人気商品だ。
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三笠産業「タンピングランマーMTX-60FE」。
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カットモデルが展示されていたのでじっくり観察。エンジンからの出力を減速し、シャフトを通じて下のプレートを動かしている。
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上下のスプリングでバランスを取り、プレートを上下させている。通常、内部にはオイルが入れられている。
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意外に操作は簡単で、腕力のない女性でも楽に使えそうだ。
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体験会の最後に、出展メーカーとメディアの混成チームによるカート大会が開催された。もちろんこのカートにもホンダの汎用エンジンが搭載されている。
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この日、ぶっちぎりの速さを見せていたのは、本田技研工業汎用パワープロダクツ事業本部エンジン事業室長の吉田文彦さん。普段からカートレースに親しんでおられるそうだ。
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チームメイトとなった関東農機の及川さんと白間さんは「カートよりターレットの方が簡単だけど……」と言いながらも奮闘されていた。
『第290回:ホンダ汎用エンジン搭載製品体験取材会から』の記事ページへ戻る