
「シトロエンBX」(1983-1994)もハイドロニューマチックサスペンションを採用していた。
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「シトロエンBX」(1983-1994)もハイドロニューマチックサスペンションを採用していた。
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2012年、パリ北郊のシトロエン工場で。1982年パリサロンの発表から20周年を記念して「シトロエンBX」の愛好会が催したミーティング。
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「シトロエンBX」愛好会のミーティングで、パトリック・マルトー会長がエンジンルームを点検中。ハイドロニューマチック用のガスとオイルが詰められた緑色の球体(スフィア) が見える。
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ジョルジェット・ジウジアーロ氏。イタルデザイン・ジウジアーロ本社にて2013年夏撮影。
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ジウジアーロ氏がイタルデザイン創立2年目の1969年にトリノショーで発表した初のコンセプトカー「ビッザリーニ・マンタ」。全高はわずか1050mm。
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2015年5月、パリ郊外モンレリーサーキットで開催された「シトロエンDS」誕生60年祭で。700台の「DS」が集まった。
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イタルデザインが「ランチア・ベータ・モンテカルロ」をベースに1980年発表したコンセプトカー「メドゥーサ」。フラッシュサーフェス化を徹底的に追及した結果、Cd値は石こうモデルで0.255、実車で0.263を達成した。
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2006年ジュネーブショーにおけるジウジアーロ氏。前年の2005年に「フェラーリ612スカリエッティ」を元に製作したデザイナー生活50周年記念作「GG50」の前で。
『第406回:イタリアとフランスの自動車業界で起こったふたつの「卒業」』の記事ページへ戻る