「ニッサン クロッシング」内覧会の会場から
2016.09.23 画像・写真日産自動車が、日産ブランドの新たな発信拠点「NISSAN CROSSING (ニッサン クロッシング)」を、東京・銀座に開設。正式オープンに先駆けて行われた内覧会の模様を、写真とともにリポートする。あのコンセプトカーや、魅惑のVR体験があなたを待っている!?
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1/28ニッサン クロッシングの外観。東京・銀座に新たにオープンする複合商業施設「GINZA PLACE(銀座プレイス)」の1、2階に位置する。
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2/28ニッサン クロッシングの入り口には巨大な日産ロゴが待ち構える。
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3/281階の様子。内装のデザインテーマは「スパイラル」だという。
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4/282階の様子。
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5/28日産自動車 専務執行役員 星野朝子氏によるプレゼンテーション。ニッサン クロッシングから、クルマとヒトと社会との新しい関係を発信していくことを高らかに宣言した。
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6/281階入り口付近の「シリンダー」ショーケースには、昨年のフランクフルトモーターショーで発表された「Gripzコンセプト」が展示されていた。
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7/28「シリンダー」ショーケース内の「Gripzコンセプト」。ゆっくりと回転する仕掛けになっている。
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8/281階に展示されていた「GT-R NISMO」。ニッサン クロッシングでは商談ができないので、購入希望者には、近くのディーラーを紹介するという。
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9/28「GT-R NISMO」のバックショット。
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10/282015年の東京モーターショーで発表された「IDSコンセプト」。
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11/28「IDSコンセプト」のドアは観音開き。
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12/28「IDSコンセプト」のインストゥルメントパネル。
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13/28ニッサン クロッシング2階からの眺め。時計塔で名高い銀座・和光の正面に位置している。
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14/28日産の歴史とクルマの未来を伝える「インタラクティブウォール」。タッチスクリーンに対応。
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15/28「インタラクティブウォール」に表示されたダットサンの歴史。
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16/282階に展示されていた「リーフ」は、現代美術家 名和晃平氏とのコラボレーションデザイン。
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17/28名和晃平氏とのコラボレーションデザインの「リーフ」。見れば見るほど不思議なカラーリング。
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18/282階に展示されていた新型「セレナ」には、同一車線自動運転技術「プロパイロット」が搭載されている。
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19/28新型「セレナ」を側面から。
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20/282階の窓際にはiPadが。スクリーン下の丸いものは、携帯電話のワイアレス充電装置。
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21/28iPadでは、館内の案内と、世界各国の日産のwebページを閲覧できる。
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22/28
「スペシャルコンテンツ VRレーシング」では、「GT-R」のレース映像を360度VR体験できる。シートは本物の「GT-R NISMO」と同じもの。
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23/28日産グッズを販売する「日産ブティック」。
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24/28「日産ブティック」の「GT-R」コーナーその1。財布やカードケースなどが並ぶ。
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25/28「日産ブティック」の「GT-R」コーナーその2。右のカフリンクスがかっこいい。
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26/28疲れたら「クロッシング カフェ」でひと休み。ラテアートで自分の写真や日産のクルマを描いてもらえる。写真は「スカイライン2000GT-R」。
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27/28「クロッシング カフェ」のラテアート。写真は「Gripzコンセプト」。
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28/28「クロッシングカフェ」スタッフの伊藤さん。「皆さん、遊びに来てくださいね」