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1/12新型「NSX」と筆者。
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2/12「NSX」の新型(左)と旧型(右)。
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3/12「NSX」のプロトタイプ。
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4/12「NSX」のSH-AWDシステムは、フロントに2つ、リアに1つモーターを配置している。
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5/12愛車「458イタリア」で、幻の多角形コーナリングに挑む筆者。(写真=池之平昌信)
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6/12
“幻の多角形コーナリング”をキメる(!?)「NSX」。
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7/12
“恐ろしいほど曲がってる”最中(!?)の「NSX」走行シーン(車内)。
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8/12ご近所に配慮中の「458イタリア」。
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9/12「NSX」の走りを気に入った様子の筆者。
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10/12「NSX」のエンジンルーム。
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11/12「アウディR8 V10」
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12/12「マクラーレンMP4-12C」

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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