清水 草一 の記事一覧(601件)

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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2026.5.13 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第112回:ホンダデザインにささぐ鎮魂歌(前編) ―野心的な「Honda 0シリーズ」に覚えた違和感の正体―
ついに開発中止が発表された「Honda 0サルーン/SUV」と「アフィーラ」。しかし、これらのカーデザインについては、かねて疑問が投げかけられていた。ホンダが社運をかけて挑んだ野心作に、私たちが違和感を覚えた理由とは? 有識者と考えた。
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2026.5.11 エッセイ 清水 草一
第335回:水平尾翼が効いてるのかな
清水草一の話題の連載。フルモデルチェンジで2代目となった「シトロエンC5エアクロス」で、夜の首都高に出撃した。最新のデザイン言語を用いて進化した内外装とマイルドハイブリッドの走りに、元シトロエンオーナーは何を感じた?
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2026.5.6 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第111回:新型BMW i3(後編) ―BMWの挑戦が浮き彫りにした、BEVセダンのデザイン的課題―
BMWが発表した新型「i3」は、スポーツセダンの世界的ベンチマーク「3シリーズ」の電気自動車(BEV)版ともいうべきモデルだ。彼らが思い描く、BEV時代のセダンの在り方とは? そこから浮かび上がる、未来のセダンの課題とは? カーデザインの識者と考えた。
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2026.4.29 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第110回:新型BMW i3(前編) ―BEV版「3シリーズ」のデザインはなぜ「ノイエクラッセ」から変節したのか?―
いよいよ登場した新型「BMW i3」。スポーツセダンのベンチマーク「3シリーズ」がついに電気自動車となったわけだが、そのデザインにはどんな見どころがあるのか? ショーカー「ビジョン ノイエクラッセ」から様変わりした理由とは? カーデザインの識者と考えた。
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2026.4.27 エッセイ 清水 草一
第334回:親でもここまではしてくれまい
清水草一の話題の連載。先日試乗した「トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”+エアロパフォーマンスパッケージ」はすごかった。MTと縦引きパーキングブレーキの組み合わせを用意してくれるトヨタは、カーマニアにとってもはや神である。
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2026.4.15 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第109回:礼賛! 世界のベーシックカー ―でかいタイヤが象徴する“足し算のカーデザイン”に物申す!―
ルーマニアのダチアやインドのマルチ・スズキなど、日本では見かけない世界のベーシックカーに大注目! カーデザインの識者が見いだした、飾り気のない姿に宿る“素のカッコよさ”の源泉とは? 日欧にはびこる足し算のカーデザインに今、警鐘を鳴らす!
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2026.4.13 エッセイ 清水 草一
第333回:毛が生えようが、ハゲようが
清水草一の話題の連載。「ジープ・アベンジャー」に追加設定された4WDモデル「アベンジャー4xeハイブリッド」で夜の首都高に出撃した。ステランティスで広く使われるマイルドハイブリッドパワートレインと4WDの組み合わせやいかに。
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2026.4.8 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第108回:世界にはばたけ! ニッポンのかわいいクルマ進化論
「スズキ・アルト ラパン」に「ダイハツ・ムーヴ キャンバス」と、かわいらしいデザインのクルマが街をかっ歩する日本。こうしたデザインは果たして海外でも通用するものなのか? 日本独自の“かわいいクルマ”の可能性を、カーデザインの識者と考えた。
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2026.4.8 デイリーコラム 清水 草一
政情不安で原油高 そんな時代に選ぶべきはBEV? HV? ガソリン車?
世界的な政情不安で原油価格が急騰。この影響によりあらゆるエネルギーの価格が上昇傾向にある。そんななかでクルマに乗り続けるとしたら、どんな車種をチョイスするのが経済的でベターなのか? 清水草一はこう考える。
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2026.4.1 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第107回:さよならワグナー(後編) ―革新から正統へ 変節するメルセデスと欧州カーデザインの未来―
「EQ」シリーズの失敗を機に、保守的なイメージへ大転換! メルセデス・ベンツのカーデザインは、一体どこへ向かおうとしているのか? 名物デザイナー、ゴードン・ワグナー氏の退任を機に、スリーポインテッドスターと欧州カーデザインの未来を考えた。
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2026.3.30 エッセイ 清水 草一
第332回:クルマ地味自慢
清水草一の話題の連載。最近、年齢とともに地味なモデルが大好きになった。そんななか、人気の「フォレスター」や「クロストレック」の陰にひっそりと隠れたスバルを代表する地味モデル「インプレッサ」に試乗。果たしてその印象は?
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2026.3.30 デイリーコラム 清水 草一
欧州メーカーもホンダも大損 EV政策はなぜ急加速から“大コケ”に至ったか?
主要な自動車メーカーが、EV政策の見直しにより、2025年12月期または2026年3月期の決算で莫大(ばくだい)な損失を計上した。なぜEV開発はかくも急速に進められ、急減速に至ったのか。清水草一は、その理由についてこう考える。
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2026.3.25 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第106回:さよならワグナー(前編) ―メルセデス・ベンツのデザインを変えた傑物の去就―
長年にわたりメルセデス・ベンツのデザインを指揮してきたゴードン・ワグナー氏が、ついに退任! 彼はドイツが誇る高級車ブランドになにをもたらしたのか? カーデザインの識者とともに、希代の傑物の足跡とメルセデスデザインの今昔を振り返る。
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2026.3.23 デイリーコラム 清水 草一
カッコインサイト! スタイリッシュになった新型「ホンダ・インサイト」は買いなのか?
2026年3月19日、通算4代目となる新型「ホンダ・インサイト」の受注が始まった。トピックはフルEVになったことと、その見た目のカッコよさ。多くの人が乗りたくなる、本命EVの登場か? 買いか否か、清水草一はこう考える。
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2026.3.18 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第105回:「フェラーリ・ルーチェ」のインテリア革命(後編) ―いきすぎたタッチパネル万能主義に物申す!―
巨大ディスプレイ全盛の時代に、あえて物理スイッチのよさを問う! フェラーリのニューモデル「ルーチェ」のインテリアは、へそ曲がりの逆張りか? 新しい価値観の萌芽(ほうが)か? カーデザインの有識者とともに、クルマのインターフェイスのあるべき姿を考えた。
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2026.3.16 エッセイ 清水 草一
第331回:デカいぞ「ルークス」
清水草一の話題の連載。首都高で新型「日産ルークス」の自然吸気モデルに試乗した。今、新車で購入される軽ハイトワゴンの8割はターボじゃないほうだと聞く。同じターボなしの愛車「ダイハツ・タント」と比較しつつ、カーマニア目線でチェックした。
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2026.3.11 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第104回:「フェラーリ・ルーチェ」のインテリア革命(前編) ―元アップルの2人が放ったデジタル至上主義への一撃―
フェラーリが新型電気自動車「ルーチェ」のインテリアを公開! デザインを担ったのは、「iMac」や「Apple Watch」を手がけた元アップルの2人の大物だった。プロダクトデザイン界の生ける伝説は、自動車の内装になにをもたらしたのか? カーデザインの識者が解説する。
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2026.3.2 エッセイ 清水 草一
第330回:「マカン」のことは忘れましょう
清水草一の話題の連載。JAIA(日本自動車輸入組合)主催の報道関係者向け試乗会に参加し、「T-ハイブリッド」システムを搭載する「911タルガ4 GTS」とBEV「マカン ターボ」のステアリングを握った。電動化が進む最新ポルシェの走りやいかに。
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2026.2.20 デイリーコラム 清水 草一
アナタのETCが使えなくなる? ユーザーに負担を強いる「ETC 2030年問題」を断罪する
古いETC車載器が使えなくなるという「ETC 2030年問題」。その理由は「セキュリティーを高めるため」とされているが、車載器の交換はもちろんユーザーの負担だ。罪のない利用者に、高速道路はどこまで負担を強いるのか? 首都高研究家の清水草一がほえる。
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2026.2.18 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第103回:フランス車暗黒時代(後編) ―おしゃれだったアナタはどこへ? フレンチデザイン没落の原因と再生への曙光―
おしゃれなクルマをつくりたくてもつくれない? かつてセンスのかたまりだったフランス車は、なぜコテコテ&ゴテゴテのデザインに移行せざるを得なかったのか? カーデザインの識者とともに、フレンチデザインが変節した理由を深掘りし、復活の光を探った。