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カーマニア人間国宝への道

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  • 2025.10.6 エッセイ 清水 草一

    第320回:脳内デートカー

    清水草一の話題の連載。中高年カーマニアを中心になにかと話題の新型「ホンダ・プレリュード」に初試乗。ハイブリッドのスポーツクーペなんて、今どき誰が欲しがるのかと疑問であったが、令和に復活した元祖デートカーの印象やいかに。

  • 2025.9.22 エッセイ 清水 草一

    第319回:かわいい奥さんを泣かせるな

    清水草一の話題の連載。夜の首都高で「BMW M235 xDriveグランクーペ」に試乗した。ビシッと安定したその走りは、いかにもな“BMWらしさ”に満ちていた。これはひょっとするとカーマニア憧れの「R32 GT-R」を超えている?

  • 2025.9.8 エッセイ 清水 草一

    第318回:種の多様性

    清水草一の話題の連載。ステランティスが激推しするマイルドハイブリッドパワートレインが、フレンチクーペSUV「プジョー408」にも搭載された。夜の首都高で筋金入りのカーマニアは、イタフラ系MHEVの増殖に何を感じたのか。

  • 2025.8.25 エッセイ 清水 草一

    第317回:「いつかはクラウン」はいつか

    清水草一の話題の連載。1955年に「トヨペット・クラウン」が誕生してから2025年で70周年を迎えた。16代目となる最新モデルはグローバルカーとなり、4タイプが出そろう。そんな日本を代表するモデルをカーマニアはどうみる?

  • 2025.8.11 エッセイ 清水 草一

    第316回:本国より100万円安いんです

    清水草一の話題の連載。夜の首都高にマイルドハイブリッドシステムを搭載した「アルファ・ロメオ・ジュニア」で出撃した。かつて「155」と「147」を所有したカーマニアは、最新のイタリアンコンパクトSUVになにを感じた?

  • 2025.7.28 エッセイ 清水 草一

    第315回:北極と南極

    清水草一の話題の連載。10年半ぶりにフルモデルチェンジした新型「ダイハツ・ムーヴ」で首都高に出撃。「フェラーリ328GTS」と「ダイハツ・タント」という自動車界の対極に位置する2台をガレージに並べるベテランカーマニアの印象は?

  • 2025.7.14 エッセイ 清水 草一

    第314回:カーマニアの奇遇

    清水草一の話題の連載。ある夏の休日、「アウディA5」の試乗をしつつ首都高・辰巳PAに向かうと、そこには愛車「フェラーリ328」を車両火災から救ってくれた恩人の姿が! 再会の奇跡を喜びつつ、あらためて感謝を伝えることができた。

  • 2025.6.30 エッセイ 清水 草一

    第313回:最高の敵役

    清水草一の話題の連載。間もなく生産終了となるR35型「日産GT-R」のフェアウェル試乗を行った。進化し、熟成された「GT-RプレミアムエディションT-spec」の走りを味わいながら、18年に及ぶその歴史に思いをはせた。

  • 2025.6.16 エッセイ 清水 草一

    第312回:よくわからないけどそれでいい

    清水草一の話題の連載。夜の首都高に進化型「GRカローラ」で出撃した。ビスの一本、バネのひと巻きにまでこだわったパーツを採用し、サーキットで走りを鍛えたという硬派なモデルに、カーマニアは果たして何を感じたのか。

  • 2025.6.2 エッセイ 清水 草一

    第311回:カーマニアの正義

    清水草一の話題の連載。某カーマニアが推す軽EV「ホンダN-VAN e:」は、この世で最も正しいEVとされる徹底的に合理的なクルマである。それは初代「ルノー・カングー」的でまさにカーマニアが好みそうだが、果たして実際に乗った印象やいかに。

  • 2025.5.19 エッセイ 清水 草一

    第310回:マツダの夜明けを待つ!

    清水草一の話題の連載。マツダの将来を占う新世代商品群のファーストモデルとして、鳴り物入りで登場した「マツダ3」も、気づけばデビューからはや6年が経過した。久々にステアリングを握った印象を、カーマニア目線でリポートする。

  • 2025.5.5 エッセイ 清水 草一

    第309回:アウトバーン世代の涙

    清水草一の話題の連載。最後の純アルピナといわれる「B3 GT」に夜の首都高で試乗した。これまではアルピナの良さがわからず過ごしてきたが、今回こそは多くのマニアに支持されるその理由がわかるだろうか。首都高での印象やいかに。

  • 2025.4.21 エッセイ 清水 草一

    第308回:スバル車として金メダル

    清水草一の話題の連載。念願かなって「スバル・クロストレック」のストロングハイブリッド車で首都高に出撃することができた。果たして「スバル車は燃費が悪い」という印象を拭い去ることはできるのか。燃費フェチの目線でじっくりとチェックしてみた。

  • 2025.4.7 エッセイ 清水 草一

    第307回:カーマニアの未体験ゾーン

    清水草一の話題の連載。ついに愛車「フェラーリ328GTS」が燃えた。ブログや記事の炎上ではなく文字どおりの車両火災である。直後には、燃えない・安全・激速の「ベントレー・コンチネンタルGTCスピード」にも試乗。今回はそのあたりを詳しく!

  • 2025.3.24 エッセイ 清水 草一

    第306回:トルクより視力

    清水草一の話題の連載。カーマニア人生の延長を図るべく白内障の治療手術で右目もサイボーグ化し、その翌日の夜に「BMW M5」で夜の首都高に出撃。727PSの最高出力と1000N・mの最大トルクを誇るM5の印象と、術後の様子を報告する。

  • 2025.3.10 エッセイ 清水 草一

    第305回:禍福はあざなえる縄の如し

    清水草一の話題の連載。7年ぶりにアルファ・ロメオの高性能セダン「ジュリア クアドリフォリオ」に触れた。デビュー当時は「BMW 3シリーズ」のようなデザインが酷評されたものだが、あらためてステアリングを握って感じたことは?

  • 2025.2.24 エッセイ 清水 草一

    第304回:この洗練には及ぶまい

    清水草一の話題の連載。日本自動車輸入組合(JAIA)が主催する毎年恒例のメディア向け試乗会に参加し、電動化にまい進する英ロータスと、独自路線を歩む米テスラのBEVに試乗した。スーパーカー顔負けの加速を披露する2台の印象は?

  • 2025.2.10 エッセイ 清水 草一

    第303回:駆けぬける庭石

    清水草一の話題の連載。新型「BMW X3」のステアリングを握り、夜の首都高に出撃した。webCGほった君から「岩石みたいなデザインです」と聞いていたが、まさしく! そのシンプルで力強いフォルムが目を引く、最新ジャーマンSUVの走りやいかに。

  • 2025.1.27 エッセイ 清水 草一

    第302回:私は完全に間違っていた

    清水草一の話題の連載。「XC40リチャージ」から「EX40」に名称が変更されたボルボの最新電気自動車で夜の首都高に出撃した。カーマニアの聖地、首都高・辰巳PAにいた外国人観光客とおぼしきギャラリーの反応を見て感じたこととは?

  • 2025.1.13 エッセイ 清水 草一

    第301回:カーマニアの昭和100周年

    清水草一の話題の連載。2025年は昭和元年から100周年である。オッサン御用達の王道・最高峰セダンからSUVに変身した「クラウン クロスオーバー」に試乗し、令和の迷えるオッサンカーマニアの愛車についてあらためて考えた。

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