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1/8F1第11戦ドイツGPを制したメルセデスのルイス・ハミルトン(写真右)、2位は同じくバルテリ・ボッタス(同左)。ダイムラー会長ディーター・ツェッチェ氏(同中央)も表彰台に上がり、メルセデスのホームGP1-2フィニッシュにご満悦の様子だった。(Photo=Mercedes)
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2/8スタートでトップを守ったセバスチャン・ベッテルのフェラーリ(写真先頭)。この後ファステストラップを連発しリードを築くことになる。ベッテルのレースは順調に始まっていた。(Photo=Ferrari)
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3/814番グリッドからの劇的勝利に喜ぶハミルトン(写真)。予選Q1セッション中に油圧系の問題が発生。チャンピオンシップのためにも何とかピットに戻りたかったハミルトンだったが、トラブルがパワーユニットなどに波及することを恐れたチームからは「止まれ」の指示。降りて自らマシンを押すもののピットは遠く、マシンの横でがっくりと肩を落としていたのが1日前の出来事。オーバーテイクを繰り返し、最後まで諦めずに走ったことで得た歓喜の瞬間だった。(Photo=Mercedes)
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4/8宿敵フェラーリの速さを前に、予選で孤軍奮闘を強いられたメルセデスのボッタス(写真)。渾身(こんしん)のアタックでなんとか2番グリッドを得て、レースでの巻き返しにかけた。スタートで2位をキープ、その後はフェラーリに先行を許すこともあったが、セーフティーカーのタイミングで再び2位に上がると、目の前の僚友ハミルトンに勝負を挑んだ。しかしチームからもポジションキープが言い渡されてしまい、そのままゴールした。今季11戦して表彰台5回、そのすべてが2位である。(Photo=Mercedes)
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5/8フェラーリのキミ・ライコネン(写真)は、予選Q3最後のアタックでラインが膨らみポールを逃したばかりか、メルセデスのバルテリ・ボッタスのタイムも上回れず3番グリッド。レースでは一時トップを走ったものの、古いタイヤでのロングランを強いられたほか、チームメイトのベッテルに首位の座を譲るというチームプレイに徹することに。雨の混乱でボッタスに抜かれ3位表彰台。(Photo=Ferrari)
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6/8前戦イギリスGP同様、今季のフェラーリは高速セクションでもメルセデスを凌駕(りょうが)するほどの速さを見せており、ドイツGPでも予選からライバルをリード。ベッテル(写真)が11戦目にして5回目のポールを獲得し、レースでも序盤から順調にトップを走っていた。しかし、自らのミスでコースアウト、ウオールにヒットしリタイア。ホッケンハイム初優勝はならず、ポイントリーダーの座もハミルトンに明け渡した。(Photo=Ferrari)
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7/8レッドブルは、どうしてもトップスピードでフェラーリ、メルセデスに後れをとってしまう。マックス・フェルスタッペン(写真)は、「これがわれわれにできる最大限だ」という予選4番手。レースでは雨の混乱に乗じて浅溝のインターミディエイトタイヤに賭けたが失敗、4位でフィニッシュ。(Photo=Red Bull Racing)
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8/8トロロッソは2台とも予選でQ1落ちとなり、ピエール・ガスリー(写真前)17位、ブレンドン・ハートレー(同後ろ)は18位。ガスリーはホンダのパワーユニット交換で20番グリッド、ハートレーはダニエル・リカルドのペナルティーもあり16番グリッドからスタートした。雨でウエェットタイヤに賭け失敗したガスリーは14位完走、ドライのまま走り続けたハートレーは10位入賞と、2人のドライバーで明暗が分かれた。前戦イギリスGPでも、ガスリーが直線スピードの遅さを「とんでもない」と口にしており、トロロッソの苦戦ぶりがうかがえる。ドイツGPを終えチームは20点を獲得、10チーム中ランキング8位につけている。(Photo=Toro Rosso)

bg
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