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1/7チャンピオン獲得を喜ぶ、TEAM KUNIMITSUの3人。写真左からジェンソン・バトン、高橋国光総監督、そして山本尚貴。
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2/7GT500クラスのスタートシーン。最終戦は、予選からホンダ勢が強さを見せつけた。
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3/7ZENT CERUMO LC500は、追い上げを見せるもトップには及ばず。最終的に2位でレースを終えた。
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4/7No.100 RAYBRIG NSX-GT(写真手前)とNo.1 KeePer TOM'S LC500(奥)は熱いバトルを展開。最終戦の観客を大いに沸かせた。
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5/7終わってみれば、2018年シーズンはNSX-GTの完勝。全8戦のうち4戦で勝利を手にしている。
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6/7No.100 RAYBRIG NSX-GTをチームのスタッフが迎える。山本尚貴はスーパーフォーミュラの2018年チャンピオンとあわせて、ダブルタイトルを獲得した。
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7/7黒澤治樹/蒲生尚弥組のNo.100 RAYBRIG NSX-GTは、予選2位からトップでゴール。逆転でGT300クラスのチャンピオンに輝いた。
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