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webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
自動車ニュースの新着記事
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日産が電気自動車の新型「リーフ」の受注を10月17日にスタート 航続距離は702kmを実現NEW 2025.10.8 日産が電気自動車「リーフ」の新型を日本に導入。まずは高性能モデルの「B7」から販売を開始する。バッテリー容量は78kWhで、航続距離は最大で702km。価格は518万8700円から599万9400円。2026年2月には、より手ごろな「B5」も発表する予定だ。
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トヨタグループ3社が連携 再生可能エネルギーを活用したマイクログリッドシステムの実証実験をスタートNEW 2025.10.7 ダイハツ工業および豊田中央研究所、トヨタ自動車九州の3社は2025年10月7日、トヨタ自動車九州の小倉工場において、再生可能エネルギーを活用したマイクログリッドシステムの実証実験を、同年10月に開始したと発表した。
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新型「シトロエンC3ハイブリッド」が日本上陸 全高拡大でSUV風にモデルチェンジ 2025.10.6 ステランティス ジャパンは2025年10月5日、「シトロエンC3」の新型となる「C3ハイブリッド」の国内導入を発表した。同年11月6日に発売する。新世代のハイブリッドパワートレインを採用し、快適性と環境性能をさらに追求したという。
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【F1 2025】第18戦シンガポールGPでラッセル今季2勝目 マクラーレンは6戦を残し2年連続チャンピオンに 2025.10.6 F1世界選手権第18戦シンガポールGP決勝が、2025年10月5日、シンガポールのマリーナベイ・ストリートサーキット(4.927km)を62周して行われた。レースの結果とポイントランキングを報告する。
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マツダが限定モデル「マツダ スピリット レーシング・ロードスター」と「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」を正式発表 2025.10.4 マツダは2025年10月4日、「ロードスター」の限定車「マツダ スピリット レーシング・ロードスター」と「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R(イチニアール)」を発表した。前者は2200台、後者は200台の台数限定で販売される。
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走りも見た目も大きく進化した最新の「ルーテシア」を試す
2025.10.8走りも楽しむならルノーのフルハイブリッドE-TECH<AD>ルノーの人気ハッチバック「ルーテシア」の最新モデルが日本に上陸。もちろん内外装の大胆な変化にも注目だが、評判のハイブリッドパワートレインにも改良の手が入り、走りの質感と燃費の両面で進化を遂げているのだ。箱根の山道でも楽しめる。それがルノーのハイブリッドである。 -
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新型日産リーフB7 X/リーフAUTECH/リーフB7 G用品装着車
2025.10.8画像・写真いよいよ発表された新型「日産リーフ」。そのラインナップより、スタンダードな「B7 X」グレードや、上質でスポーティーな純正カスタマイズモデル「AUTECH」、そして純正アクセサリーを装着した「B7 G」を写真で紹介する。 -
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新型日産リーフB7 G
2025.10.8画像・写真量産BEVのパイオニアこと「日産リーフ」がいよいよフルモデルチェンジ。航続距離702km、150kWの充電出力に対応……と、当代屈指の性能を持つ新型がデビューした。中身も外見もまったく異なる3代目の詳細な姿を、写真で紹介する。 -
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第87回:激論! IAAモビリティー(後編) ―もうアイデアは尽き果てた? カーデザイン界を覆う閉塞感の正体―
2025.10.8カーデザイン曼荼羅ドイツで開催された欧州最大規模の自動車ショー「IAAモビリティー2025」。クルマの未来を指し示す祭典のはずなのに、どのクルマも「……なんか見たことある」と感じてしまうのはなぜか? 各車のデザインに漠然と覚えた閉塞(へいそく)感の正体を、有識者とともに考えた。 -
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ハンドメイドでコツコツと 「Gクラス」はかくしてつくられる
2025.10.8デイリーコラム「メルセデス・ベンツGクラス」の生産を手がけるマグナ・シュタイヤーの工場を見学。Gクラスといえば、いまだに生産工程の多くが手作業なことで知られるが、それはなぜだろうか。“孤高のオフローダー”には、なにか人の手でしかなしえない特殊な技術が使われているのだろうか。 -
EV専用のプラットフォームは内燃機関車のものとどう違う?
2025.10.7あの多田哲哉のクルマQ&A多くの電気自動車にはエンジン搭載車とは異なるプラットフォームが用いられているが、設計上の最大の違いはどこにあるのか? トヨタでさまざまな車両の開発を取りまとめてきた多田哲哉さんに聞いた。