ホンダが「フィット」のマイナーチェンジモデルを発表 ラインナップをリニューアル
2026.07.09 自動車ニュース 拡大 |
本田技研工業は2026年7月9日、コンパクトハッチバックモデル「フィット」をマイナーチェンジし、同年7月10日に発売すると発表した。
◆ギャラリー:「ホンダ・フィット」のマイナーチェンジモデルを写真で詳しく紹介
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2020年2月に発売された現行の4代目フィットは、「人の生活に寄り添うことを目指した日常での使い勝手のよさや、優れた走行性能」をテーマに開発された。2001年発売の初代からの国内保有台数は、2011年登場の「N-BOX」シリーズの248万台に次ぐ129万台を誇る。
今回のマイナーモデルチェンジでは、各タイプの特徴や個性をより際立たせ、従来の「BASIC(ベーシック)」グレードの名称を「X」に、同じく「HOME(ホーム)」グレードを「Z」にそれぞれ変更。新たにハイブリッド専用グレードとした「RS」、「CROSSTAR(クロスター)」と合わせて、4つのバリエーションにラインナップが再編された。
エントリーグレードとなるXでは、ブラックのドリンクホルダーガーニッシュやセレクトレバーエスカッション、クロムメッキ加飾が施されたシフトセレクターノブの採用などが特徴とされる。
スタンダードグレードとされるZでは、エクステリアをRSグレードと同様のスポーティーなスタイリングとし、ブラック基調のインテリアに本革巻き3本スポークステアリングホイール、シートヒーターなどを採用。UV+IRカットガラスなども標準で装備される。
スポーティータイプのRSでは、フロントグリルやリアライセンスガーニッシュをブラック塗装とし、スポーティーで上質なエクステリアを表現。インテリアにはレッドステッチを施した専用スエードコンビシートやスポーツペダルが採用される。Honda CONNECTディスプレイ+ETC 2.0車載器やワイヤレス充電器に加え、シートヒーターやステアリングヒーターも標準装備となる。
アウトドアテイストを持ち味とするクロスターでは、ステアリングヒーターや運転席と助手席のシートヒーター、UV+IRカットフロントドアガラス、IRカットフロントガラスの標準装備化がトピックである。
パワーユニットについては最高出力98PS、最大トルク118N・mの1.3リッター直4ガソリンエンジン+CVTを搭載する純ガソリン車と、同98PS、同127N・m の1.5リッター直4ガソリンエンジンに、同109PS、同253N・mの走行用モーター、さらに発電用モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載する「e:HEV」のラインナップに変更はない。
マイナーチェンジされたホンダ・フィットのラインナップと価格は以下のとおり。
【純ガソリン車】
- X:180万6200円(FF車)/202万6200円(4WD車)
- Z:214万5000円(FF車)/236万5000円(4WD車)
【ハイブリッド車】
- e:HEV X:223万8500円(FF車)/245万8500円(4WD車)
- e:HEV Z:249万9200円(FF車)/271万9200円(4WD車)
- e:HEV RS:289万9600円(FF車)
- e:HEVクロスター:273万5700円(FF車)/295万5700円(4WD車)
(webCG)






































